僕の魔界生活

紫ピクミン大好きちゃん

第1話 不思議な入り口

僕の名前はソウタ小学5年生、

実はここ最近変な夢をよく見ている。その夢は魔法使いみたいな人たちが形が変に歪んでいるドアから出てきて、そこをくぐれば見たことがない町が広がっているただそこで毎日目が覚めるのだ。

「なんかこれが正夢だったらいいんだけどな~」

でも絶対にありえない。非現実的過ぎて正直笑える。

「よし、そろそろ学校行くか。」




4時間後…

「今日の時間割イカレてたな~」

そう、今日の時間割は 算数 算数 算数 算数 算数 算数だったのだ。

「おっ、家が見えてきた。」

そして家と一緒に見覚えのあるドアが出現した


「え、『正夢だったら』って言たから出てきたの?コトダマって本当だったんだ」

いやいやこれってくぐるしかないよね、不安な様なワクワクするような微妙な気持ち

でドアの先に行く準備をするソウタであった。


これからも頑張って書くので☆☆☆をもらえると嬉しいです出来れば結構有名な小説にしたいな~。現在の目標は20☆です、もしコメントも送ってくれたら返信していく方針です。☆一個でももらったらあなたの小説にコメントするので全話読んでくれればうれしいです、この小説が終わったら第二弾も出す予定です。よろしくお願いします。

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