この展開は、王道ですけど、こういうのがいいですよね。ほっとします。SFぽくて。
なんか、拗らせたSFとかよく見るんですが、こういうすっきりとしたSF、私、好きですよ!
作者からの返信
おお!
ストレートに楽しんでもらえた。
うれしい!
この話は、トンデモな事象を抑揚を抑えたレポートでドキュメントするってことに注力しました。
想像できる限りAIっぽく、と。
地球言語の復活(翻訳)が、生命体を介さずに、AIのみによって行われる、というのが、感慨深いです。
作者からの返信
ギャラクシーに登録されている知的生命体のほとんどは珪素系(シリコン)なので、自然発生生命体と人為起源生命体(AI)との垣根がとても低い、という設定です。
地球生命体のような炭素系の方が稀少。
地球文明を異世界文明から捉え直すアプローチ、紙の本に高い価値を見出している異星人、AIが危機に際して行った行動の現代性……。いやぁ、こういうの大好きです。
長くなさそうなのですぐ読み終わってしまいそうなのが惜しい。
じっくり読ませていただきたいと思います!
作者からの返信
現代ドラマであればリアリティを担保したままシームレスな物語を書くことも可能なのですが、SFとなると時空間的に連続的な詳細世界を構築するだけの地力を持ち合わせないため、本作のような場面の切り取りが関の山となってしまいます。
これを書いた時点(現在もほぼ同じw)の僕が駆使できる範囲の最大値が本連作短編集だと言えます。
ともあれ、楽しんでいただけているのであれば幸いです。
もうしばし、おつきあいください。
(追加)
前に気になっていた連作の順番を変えました。(#5を#3の前に移動し、ナンバリングのみ変更)
もしもこの話の続きを読んでいないのであれば、三話目まで戻ってからお楽しみください。