愛だらけです。
ありがとうございます。

たしかに「愛愛愛愛愛…」とか並べると「この字だっけ？」という感覚になりますね。
最初は気もちを「五七五七七」に当てはめたらどうなるだろう、と作っていたのに、作っているうちにその気もちも高まって行く、というか。
そういう過程として描きました。
文芸的素養があまりない理系女子高校生が作っているという設定ですが…けっこうストレートですよね。

ありがとうございます。
またよろしくお願いします。

愛という名まえの同級生への気もちを短歌にしていたら、それが止まらなくなって、その子への想いもどんどん高まって行く…という物語として描きました。
「百合小説」と「短歌コンテスト」の両方に応募、とかむちゃなことを考えると、こうなりました…ということもありますが。

ありがとうございます。
またよろしくお願いします。