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  • 角間道長は娘の澄香に、
    女らしく…自分に合ったやり方で
    自分らしく生きて欲しかったのかな、と
    思ってしまいました。

    父から娘に受け継がれる剣と心。
    凛としていていいなぁ、と思いました。

    作者からの返信

     本編で澄香は常に父親の刀を使い、形見として無理に使っていました。
     澄香に合った寸尺の刀を与えていたことから、父親の模倣ではなく澄香なりの剣を得て欲しかったと思います。

     我に似せる者は生き、我を象(かたど)る者は死す

     これは中国武術の言葉ですが、師から習ったことを形式だけひたすら堅固に守り、革新することを忘れていては、進歩はない。模倣する者は成長もないというような意味です。
     模倣し追いかけるのではなく、澄香は女らしい剣を手にいれることができた。
     敵を倒すのではなく、武術らしく自身の成長を描いてみました。
     気に入ってくださり嬉しいです。
     ご感想、ありがとうございますm(_ _)m

  • おお、素晴らしい!
    細部までリアリティにこだわり、研究に研究を重ねて完成させた物語なのですね。語られる道の在り方というものが、物書きの生き様にも重なってくるようでジーンときました。

    道を往く者ならば、自分で考え気付けなければならない。
    模倣で終わらず、目指す所は人によって違うと。
    素敵で為になるお話をありがとうございました。

    作者からの返信

     一矢射的様
     過分なお言葉に、頭が下がりますm(_ _)m
     実際は、深く考えていた訳でもなければ、研究をしていた訳でもないのです。
     日曜の朝に、父の日と知り、なにか関連して書いてみたいな……。という感じです。
     澄香は長編物語の中で父の刀を手に復讐を行います。
     自分の身体に合わない刀を最後まで使い続ける。
     その設定を活かしての、《女性らしい剣》に至るには……。どうしよう。
     と思いながら、澄香は父親に言われていたことを思い出して、それに気づく。
     記事を読んで、それをどのようにして澄香は至るか全然決めずに書きましたというのが事実です。
     簡潔なお話にしたいので、対談できる人を出さない。
     結果として、澄香自信が答えを出していく。
     苦肉の策でしたが、武術的な感じになったのはケガの功名でした。
     答えを聞いて教えてもらうのではなく、自ら導き出す。
     本当に難しいですね。
     4000字は初日に書けましたが、二日目の2500文字は時間がかかってしまっていることから、自分でも悩みながら書いたのが分かります。アップしたあとに仕事疲れもあって、うたた寝しました(^^ゞ
     何はともあれ、澄香が父の日に際し、父の残した言葉から《女性らしい剣》に至る。
     そうした内容を書くことができて、一安心しました。
     一矢射的さんには、レビューまで書いて頂き、ありがとうございます。
     レビューのお礼は、近況ノートで改めて書かせて頂きます。
     ひとまず、本日はこちらにて御礼申し上げます。
     ありがとうございますm(_ _)m