第3話 最悪から最高への応援コメント
企画から失礼します。
士官学校で付与されたスキルがどのように生きてくるのか楽しみです('ω')
扱かれつつの青春も面白いですね。
第1話 始まりへの応援コメント
自主企画にご参加いただきありがとうございます。
主人公の視点でストーリーがコミカルに描かれていて、とても面白いと思います。
気になる点がいくつかありましたので、僭越ですがコメントさせていただきます。
まず、冒頭部分。
「最悪な事に俺の家は代々軍の重鎮を担ってきた家柄のせいと両親と姉が無理やりに近い形で今国立総合士官学校に入学させられている。」
この文を引用させていただきました。
文法的に少し違和感を感じました。「家柄のせい“と”」このように“と”を後の内容に並列させるなら、あとに続く文にも“と”を入れないと変になってしまいます。ですが無理やり“と”を入れようとするとこれもまた変になってしまう。そこで、
「…担ってきた家柄のせいか、両親と姉による無理強いで国立総合士官学校への入学を余儀なくされた。」
こういった文章なら、違和感なく読めると思います。
次に、「このいちいちうるさい奴は俺の幼馴染みの朱嶺詩織、お互い両親の仲がいいから昔から付き合いがあったコイツも俺と同じで代々軍の重鎮を担ってきた家に生まれた、ただコイツの将来の夢は軍人、俺とは相入れない運命だ。」
こちらの文です。
一文に収めるにはあまりにもボリュームがありすぎるかと思います。適度に句点をうって文章を分けてみてはいかがでしょうか。それだけで読みやすさがかなり変わると思います。
私が気になったのはこの2点です。あくまで私個人の感想ですので、片耳を傾けるくらいで結構です。ストーリーは独創性があり、とても良い作品だと思うのでこういった文法面をきちんと書けば、格段に良い作品になると思います。
長文失礼しました。
作者様の執筆活動、心より応援しています。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
これから気をつけるようにします、後で修正も加えていこうと思います、本当に読んで頂きありがとうございます。
第7話 襲撃への応援コメント
ウィリアムさんのマイクパフォ
「HEY!HEY!Boyz&girls!Oh,no!~」
Boyzというのは何か音楽用語のスラングでしょうか。
Boysかなと思ってしまって。後ろのgirlsがきちんと複数形になってましたので。