雪さんの生着替え

雪さんは下着姿のままブラジャーを外すと、俺はおもわず窓辺に張り付いて釘付けになった。


横向きだったので全部は見れなかったが、俺は大学生の憧れの雪さんの横乳に股間がズギュンとストライクした。



はうっ!!



なんて大きなおっぱいだ!!



俺は夢を見ているのか!?



ああ、雪ネェの肌真っ白で、おっぱいがプニプニして柔らかそうだな。


ああ、雪ネェのおっぱいに触りたい!


雪ネェのおっぱいをモミモミしたい!


雪ネェのおっぱいに吸い付きたい!


雪ネェの谷間にチン◯ン挟まれたい!



雪ネェエエエエエエエッッ!!!!



自分の中の欲望がMAXになると、

俺は壁越しで下半身をしごいてオナった。




…とまぁ、これが俺の密かな日課だった。




俺は毎日、雪ネェの生着替えを見ながら性春に明け暮れていた。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る