初めまして、蒼井シフト様。
拙作をお読み頂きコメントを頂きましただけではなく、素敵なレビューコメントも頂戴しまして、誠にありがとうございます。

こちらの作品は元々中～長編を想定しているストーリーの、冒頭のみを切り取った形でした。
いつかきちんと書き上げたい気持ちはあるのですが、普段書く作風、設定からは大分外れた内容なので中々進まず…汗

主人公の頑なさ、拘った部分をお褒め頂きましてありがとうございます。
話が進めば若干は絆されるのかもしれませんが、多分メロの顔は好きじゃないままなのだろうなと…笑

物語よりもキャラクター造形が先に出来てしまうことが多々あり、なので敵キャラの見た目ががやたらと具体的です。
くっ殺系女騎士の話は私も書きたいなと思っているので、精進していきたいです。

改めてまして、温かいお言葉を頂きありがとうございます。

コメントありがとうございます。
そして星レビューまで頂戴し、ありがとうございました。

この作品を面白いと言って頂き嬉しいです。
仕事とカップラーメンが伸びることの方が、彼にとっては大事みたいですね。そして魔法使いも目前だと、もう怖い物もないようです笑

お読み頂き、また温かいお言葉をありがとうございます。

コメントありがとうございます。

お恥ずかしながら「性描写」の範囲をどこまでと捉えれば良いのか分からず、また「性描写」タグの付いている作品は読むのが恥ずかしく避ける傾向にあったので、悩んだ末このようなタグ付けになってしまいました。

『日常を非日常的な出来事にぶち壊される』という描写が好き過ぎて、どの作品でも日常パートが長くなりがちになってしまうのですが、改めて読むと確かに長いですね…。

実はこの話は元々長編、中編の男性向けストーリーとして考えていたのですが、私の語彙力、文章力、想像力では納得のいく出来にはなりそうにもなく、取り敢えずイメージが固まっていた導入編のみを書いた次第です。作品に出て来る『俺』は、ほぼ自分がモチーフだったので笑

そして吸魂鬼は、『魂に刻まれた記憶を食べる悪魔』というニュアンスで書いておりました。サキュバスに近いイメージです。なので一般人が魂を吸われると記憶が一部混濁しますが、死にはしません。
吸魂鬼と結婚するには体液の交換(記憶の擦り合わせ)をするため、キスをしますが、魂を吸う時は唇を相手の口に近付けるだけになります。設定として定めていたのはここまででした。

長々と失礼致しました。
丁寧にお読みいただき、ありがとうございます。
またタグや構成等、的確なアドバイスを下さり、本当にありがとうございます！