応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • いやぁ、素敵!
    すごくふんわりとした「優しさ」を感じる歌ですね……! 草花目線というのが斬新で、そして人間ってやっぱり自然に生かされてるんだなぁと改めて思える作品でした。
    どの歌も素敵なのですが、「予告なく ぱっとまかれる じょうろ水 雨よりずっと 冷たく感じる」が好きです。やっぱり水道水より自然の雨だよなぁと、草花の気持ちを垣間見たような気がします。
    とても素敵な連歌でした!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    じょうろ水人気ですね。私もお気に入りです☺️

    ……ちなみに、秋の七草バージョンもありますので、こちらの作品がお気に召しましたら遊びにきてくださると嬉しいです(強欲)
    https://kakuyomu.jp/works/16817330659376171565

  • とても静かな世界ですね。
    何があってもどっしりと生きる植物の強さを感じさせてくれました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    植物は動かないからこその力強さがあるのではないかと思っています。

  • ななくさ目線で短歌を作ることを思いつくなんてすごい発見ですね!
    誰もやっていない新しいジャンルみたいで新鮮でした
    植物を大事に思う気持ちも伝わってきてよかったです☘

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    個人的には、もっと非人間目線の短歌が出てくるかなと思っていたのですが、意外と少数派で驚いています。
    植物と共に生きる感覚を大切にしたいと思っているので、そうおっしゃっていただき嬉しいです。

  • 草目線、という見たことない視点で描かれている短歌でとっても素敵でした。
    言葉選びもすごくお上手で、勉強になりました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    言葉選びをお褒め頂き光栄です!

  • 目線が独特で面白いですね。
    とくに人肌とじょうろ水が好きです。
    いのち繋がる、ともありましたが、七草たちの息吹を感じました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    じょうろ水は私もお気に入りです!
    七草たちもかれらなりの一生を生きているのだろうと思い、何を考えているのか想像しながら書いていきました。

  • 草目線の短歌がとてもユニークで面白いです!
    私も春の七草ではありませんが、庭で雑草をむしっていると草や根が何か話しかけてくるような気がしてきます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    植物って時々、「生きているんだな」と感じさせられる瞬間がありますよね。
    私はこの前屋内で育てているテッセンのツルが絡まっていたのがほどける瞬間を目にして、「あ、植物も成長して動くんだ」と実感しました。
    生き物である以上、共に生きる人間たちのことに何らかの思いを馳せている可能性があるように思えてなりません。