加護自体は早い者勝ちと言うよりは、1人あたり1ダンジョンにつき1つで本人にもっとも適正のあるものを与えられる。早い者勝ちってのは似た適正の人に限るって感じだったけど…
神の武具が初踏破報酬で早い者勝ちってことかな?
作者からの返信
武具もそうですが、加護もどの神の加護が欲しいと思う人もいますからね
長所を伸ばした次も同じタイプとは限らないので、早い者勝ちとも言えなくもないです
リゾート地PR案件④への応援コメント
女子の部屋で何をしてたのか楽しみ
あと俺が仲間でここに俺がいたとしたら編集させてくれって言ってテロップで男子は恋バナをしてましたって入れる
作者からの返信
男子が恋バナしてたと知ったら、ちょっと食いつきの凄いヤツがいそうな……笑
リゾート地PR案件③への応援コメント
海上を走ったり水掛け対決で津波を操ったりが普通な世界なのか…
波打ち際に作った巨大な砂の城も5mくらいあるんだろうな…
作者からの返信
この世界の普通なのか、彼らにとっての普通なのかはわかりませんが
砂の城、正にそれくらいを想定してました
物作りの天才がいるのでかなりクオリティの高いモノになったでしょうね
リゾート地PR案件②への応援コメント
っぱ、牙呂と凪咲はそうでしたか(・∀・)ニヤニヤ
こっから、過去編も増えていくんですかね?
桃音と戦った話とか聞きたいです!
次回は凪咲の恋バナですか?
wkwk
作者からの返信
過去編増えていきますよー。
凪咲の側の話も、あると思います。
富士山のダンジョン感想雑談への応援コメント
今後マサ水準の防具が揃うとなると
わりとネックだった防御面での大幅補強になるな
回復するとはいえ、ボスの大技は基本リスポン前提だからキツかったしね…
作者からの返信
ですねぇ。
とはいえ村正の造る防具は修復機能がついている=壊れること前提なので、防御のみの性能で考えると屈指とは言えません。盾も防具の一種なので、防具が得意な鍛冶師ならもしかしたら、形が残る可能性もあるわけです。
富士山のダンジョン踏破への応援コメント
日本の神様って八百万の神みんなだよね?チートすぎね?
作者からの返信
ですね、ちゃんと強い武器です。
出番がいつ来るかわからないので仕様を説明してしまいますが。
一斉に降ろせるわけではなく、1柱ずつです。
あと制限時間はあります。
とはいえ現状の武器性能から考えると物凄く強い武器なので、『世界を背負う者』として格を持ち合わせています。
【朗報】パーティ合流! 全員無事!! 深層突破!!!への応援コメント
0045が二人いる!?
作者からの返信
すみません、間違いですね。修正しました。
毎回手動で入力するとかいう非効率なことしてるからこんなことに……。
【悲報】世界最前線の探索者パーティ下層のボスで大苦戦への応援コメント
今更だけどよく電波届くよなぁ
さすが日本が世界に誇るZONBY
作者からの返信
当然、ZONBYの技術は世界一ィなわけですが。
裏には、通信事業を行っている会社の努力もあります。
後日談:世界情勢②への応援コメント
似ているロシアにも抱っこ奏ちゃん的な何かがいるのか
平気で数ヶ月単位で時間経過してたことを踏まえると一年はかかるのか
その間に奏ちゃんがマサを襲って子供が出来て引退、休業とかなったら発狂しそうなんだが、奏ちゃんはダンジョンよりマサだから子供が出来たら普通に引退してても不思議ではない
作者からの返信
一体どんな面子なのか、気になりますねぇ。
ロシアのパーティは最初から6人いて、ロアみたいな非戦闘員はいないので単純に1人分戦力が多いのです。なので順当にいけば、もしかしたらもっと早く攻略できるかもしれませんね。
……奏なら、もしそうなったら間違いなく引退するでしょうね。進展はあるのでしょうか。
かわいそうはかわいいへの応援コメント
2段ベット×2
誰かハブられてるの草
作者からの返信
交代で見張りをしていたので、きっと大丈夫です。
全員で寝るとしてもきっと、誰かが誰かのベッドに潜り込んでいるでしょうがね。
富士山のダンジョン踏破への応援コメント
意志を持っていれば使ってもらえたかもしれないのに…
ここまで来た奴らがその程度のスペックじゃ物足りないだろうしこれは作った奴の不手際ですねぇ…(理不尽
作者からの返信
説明でわかるよりもちゃんと強い武器なので、形状がちゃんとそれぞれに合った武器なら使われていたはずです。……まぁ村正の造る武器を信頼しているヤツらなので、そうだったとしても譲った可能性はなくもないかもしれませんが。
つまり武器だったことが悪いと
富士山のダンジョン踏破への応援コメント
この武器は呪われてる、売買出来ないようだ
マサは呪われた、神剣はオレを鍛えろと言っている
作者からの返信
神剣さんは今のままでも充分強いので、他所でもやっていけますよ!
編集済
編集済
編集済
回想:奏と村正への応援コメント
二人の幼い頃に微笑ましさを感じると同時に、
この頃は親父殿も闇落ちしてない頃だったか······というなんとも言えない気持ちもあるなぁ
作者からの返信
初鍛冶の時なので、凄いな才能があるなと純粋に喜んでいた頃ですからね……