若き勇者の独白への応援コメント
この短い文字数で壮大な物語をまとめていて、まず驚きました。
聖女の正体、魔王の正体・・・
真実を知った時はバッドエンドになるんじゃないかと思いましたが、そんなことはなかった！
彼女は動物の声を聴く優しい女性だったのですね。
長編化できそうなアイディアで、もったいないような気さえしています。
五千字未満なのに満足度は特大でした。
作者からの返信
綾森様、お読みくださりありがとうございます！
むぎゅぎゅっと圧縮した冒険譚を書いてみようと詰め込んでみました。
詰め込んだ割には詰めが甘いお話かも・と、ヒヤヒヤしながら公開を続けております――が、読んでいただけて感動です( இωஇ )
はい、ガルシアは生きとし生けるもの全ての声が聞けてしまう女性です。
「全て」でなければ何の疑問もなく人間側で聖女になっていたんでしょうけど。そんな葛藤する黒幕との恋愛アリ冒険譚！（完全なわたしの趣味です）
「満足度は特大」と言っていただけて、とても嬉しいですー！
若き勇者の独白への応援コメント
なんてすてきなお話！
種族のあいだの垣根がなくなる、というテーマですね(*´▽｀*)ｲｯﾂｱｽﾓｰﾙﾜｰﾙﾄﾞ～
ひとりのキャラクターが聖女で魔王というのも面白いです。
誤字報告？
最初にガルシアに出会った森で、俺はついに俺は魔王を追い詰めたのだ。
「俺は」の片方はいらないでしょうか。
作者からの返信
松ノ木るな 様、お読みくださりありがとうございます！
仰る通りのテーマなのですが、まだまだ改善点がある作品なのです(^^;)
また思い付きで書き直すかも（実はこれ1度書き直してこの状態なのです……お恥ずかしい）。
聖女であり魔王とか、味方であり敵とか「相反する要素」を持ったキャラクターがツボな私の趣味全開なお話でした♪
「俺」確かに多すぎですね！！Σ(￣ロ￣lll)
何度も読み返しているのに気付かなかった……！ ありがとうございます！