「だけど、やっぱりレオ相手が離婚したいと言った以上、どうしようもないというか。反対して困らせたくもなかったし」
↑少し文法が気になりました。
意味をそのまま残すなら「レオを消す」か「相手を消す」か、もしくは「レオを消して相手のルビをレオにする」と、不自然さがなくなるかと思います。
どうしても「レオ相手」で使いたいなら、
「だけど、やっぱりレオ相手だとどうしようもないというか。反対して困らせたくもなかったし」とか
「だけど、やっぱり(離婚したいと)言い出したレオ相手には、どうしようもないというか。反対して困らせたくもなかったし」
といった形になると思いますが、少し意味合いが変わってしまいますね。「自分ではレオを相手にするとどうしても○○できない」という「逆らえない」ほうの意味が強くなるからです。
「だけど、やっぱり相手が離婚したいと言った以上、どうしようもないというか。反対して困らせたくもなかったし」
が一番無難かと思います。この形で「相手」を「相方」「嫁」にしたり、それらのルビをレオにするのもいいかもしれませんね。
長文失礼しました。
獅子王レオナってまた凄い名前を付けましたね(笑)
ネトゲでRPGやるよりもスーパーロボットに乗って戦う方が似合っていると思う
まぁ分かりやすくて良いですが
しかし、獅子と兎かぁ…兎を狩る(ハートを掴む)ためには全力を出すって言う隠れたメッセージなのかも?
冒頭から面白い
いや、兎野君よ。離婚を切り出されたら、聞こう?理由。それしないと、次の相手にも同じ理由で別れ切り出されるから。