強すぎる一般人（石上）……こういうのがそちらの地球に生まれて良かったよ……。

偽夏〇みたいな感じの奴だったの！？

でも博士の事思い出して自分から死のうって……もう疲れたのかな？
外伝にあるかもしれないので、自主企画外で見ようかなと思います。

消『化』ではなく消『火』では？
それともサツの皆さん気が動転しまくってて、書かせたら『消化』になるって思って書いたのかな？

サツの皆さんの動転具合が良く分かる。
（この誤字が意図的なものだったら）三回褒めます。

分かった。もうこの作品自体が壮大な一つのパロディになってるんだ。
まさかここまでパロディを続けられるとは。他の作品のパロディも入れて、パロディだけで作品を作った、と。

これは、パロディのモザイクアートだ。
そして僕は、全力でこれを応援……したかった（読み始めた時には既に完結済だったので）

田中、元人間だったんだな……。それが『プラモデルの為』だけに人間をやめちまって。

この場合、プラモデルが田中にとっての石仮面だったんだと思います。

（身体的、能力的に）一般人の長野にも見えるって事は、黒田中はスタンドではないな。

ヘリのロシア人……あとで怒られるね多分。

ロシアまで出てきやがったか……。もう世界中が生物兵器に注目してるな、これ。

短期間でここまで大事になるとは思っていませんでした。
だからテンプレ外なんだって、喜びましたけど。

戦闘長スギィ！
いくらテンプレ外だからって、これは読むの（長さ的に）キツイ。
でも本編だけは読み終わってやる。だってまだ見てないパロディあるんだもん。

このクリスマスツリーも、高橋たちみたいにエリザベスの仲間になった者なんだなって。
リア充を作った事で後悔して、聖なる夜と正反対の悪魔になっちゃったクリスマスツリーに、悲哀の念がこみ上げてきます。

そして異能バトルなんだな、これ。

翻訳置いときます（出てきた順）

「少し、お前の叔父と一緒に来てもらおうか」

「あの木製イスが、何にでも使えるだと？」
「分からない。まあ、使えはするだろうさ」
「予想通り、荷物入れのようだな。で、あのイスはアルビノの生物兵器の一員で合ってるか？」
「その通りだ！アメリカに持って行っても後悔はしないぜ！」

おお怖。

実写化してほしいと言った。でもこんな描写じゃ、実写化できてもR15だ……。
アニメ化ならまだいいかな、って思えてきます。

そして「○ービィに似ている体型だが、色はピンクではなく、灰色だった」……って、それシャドー○ービィやないですか！まだ○ービィから抜けきってないですよ！

企業のやってる事に18禁なアレが無くて助かった。
しかしそんなにやってんのですか、高橋の会社。

これ実写映画化してくれ。原作破壊無しで実写化してくれ。頼むから。

こういうノリの作品は、実写化するに限る。どうせ橋〇〇奈さんあたりが確定で出るんだろうけど。
まあ、それでいい。それがいい。

『芸術は自爆だ』
いいセリフだ。
これは貴方のポリシーですか？

だとしたら勉強になります。感謝。

寿司が歩くの！？何これボーボボ！？
これは楽しくなってきそう。

こういうどこかの芸術家みたいなノリが、カクヨムにも受け入れられたらなあ。

銀〇の、あの白い布被った鳥みたいなやつが出たのか？と不覚にも笑みがこぼれてしまいました。

どうも、反七夕のプリンスです。

古文なのにエリザベスだのアルビノだのという言葉が最初から飛び出してて、コメディ臭い。だが、それでいい。それがいい。

応援企画【中々思うようにPVやレビューが増えない小説たちに焦点を！】から来ました、登場人物が個性的ではありますが、どんどんやってくる敵を前にヨーワインの方々はどうなってしまうのでしょうか…

読み合い企画から来ました。
まさか普通の企業なのに暗殺依頼が殺到しているという展開になり笑ってしまいました。
すごいですね、この先の展開で大きなバトルがありそうですので期待です！

初めまして、しまうまと申します。
個性的な自主企画をされていたので、プロフィール拝見しました。
本当に展開が早くて驚きました。
次の話がどうなるかなんて全く予想もつかないので、楽しく読ませていただきました。　

次の更新楽しみにしてます。

企画への参加ありがとうございます！