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  • 第1話への応援コメント

    楽しませて頂きました(◍´ꇴ`◍)!
    短いながらも突き刺さるお話でした。

    ファンアートの場所を追記していませんでしたので、載せておきます。
    https://kakuyomu.jp/users/honran05/news/16817330662264342299

    企画のご参加ありがとうございました!

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!
    「楽しい」と言っていただけることが何よりの励みになります。今後の新作等にもご期待いただければ幸いです。

  • 第1話への応援コメント

    企画からー
    圧倒的な才能に打ち負かされるだけじゃなく、その道へと進もうともしないというのは一番堪えますな……リベンジの機会すら与えられないという……
    1000文字にも満たない短さで主人公の慢心と嫉妬と絶望という心情を見せられますたねー素晴らしい♪

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。
    「そこを見て欲しかった」というピンポイントを読み解いていただけて光栄です。これからもこの言葉に恥じぬよう精進していきます!

  • 第1話への応援コメント

    企画にご参加いただきありがとうございます!

    自惚れ、自らよりも優れた才能を目にして鼻っ柱を折られた屈辱感と挫折感。
    若い頃に感じた悔しさを思い出しました。

    ぜひ長編で読みたいですね!

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。
    もしかすれば続編も書くかもしれません。その際は是非とも御一読してみてください。

  • 第1話への応援コメント

    こんにちは。
    この度は自主企画にご参加いただきありがとうございます。

    作品とても楽しく読ませていただきました。一話で終わってしまうのがもったいないと感じるほど、素晴らしい作品だと思います。

    批評企画ということですが、私にはこの作品の汚点が見つかりませんでした💦
    本当に良い作品だと思いました。比喩も素敵な表現が多く尊敬する限りです。

    作者様の執筆活動、心より応援しております。
    続編ありましたらまた読ませていただきたいです…!

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。
    比喩表現や文章のリズムにはこだわりを持って執筆していました。そのため、そう言っていただける方がいてとてもありがたいです。身に余る言葉ばかりで恐縮ですが、その言葉に恥じぬような活動を今後も行っていきたいと思います。

  • 第1話への応援コメント

    企画から参りました。
    わかりみ凄いです。
    本当に、どの分野でも、息をするみたいに、本当に自然体で才能をほしいままにする人たちが必ずいます。
    どんなに悔しくて努力を重ねても、その距離は決して縮まらないし、そもそも縮める意味もないです。
    「こちら側」に才能というものがあるとしたら、それは、溢れる才能をほしいままにする人の真価を深く理解し共感することなのではと思ったりしています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    本当に分かってくれている人が多く、自分自身も心の傷を言やられている気分です。才能の世界のこれは言うなれば残酷な一面であり、それでもそこにある、若く尊い面白さをより多くの方に味わってほしいと思います。

  • 第1話への応援コメント

    読み合い企画から来ましたー。

    凄く分かる……てか、今の自分だわ。

    他の人の作品面白すぎて困るね。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。
    この作品自体が自分の私小説的部分もあるので、本当に「分かる」という人がいてくれて嬉しいです。

  • 第1話への応援コメント

     楽しく読ませていただきました。完結済みになっていますが、続きとか書いたりしますか?よかったら書いて頂けると嬉しいです。他の作品も読ませていただきます!

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。
    正直続きを書くかどうかは未定です。しかし、もし書くとしたら現在連載中の物を終わらせてからになると思います。その際は是非とも読みに来てください!