第5話 天才同士のてやんでえへの応援コメント
海石榴さま
こんにちは。
馬琴ちゃん、たいしたツンデレでございますな。
かたや北斎さんはしんねりむっつりでござんしょうか?
天才ふたりがかちあうと、まあろくなことにはならなさそうでげす。
作者からの返信
ところが、どうしたわけか、
この二人は反発し喧嘩しあいながらも、
この後、盟友みたいな関係になります。
人生って、先はどうなるか、
分かりませんね。
第3話 馬琴ちゃんのビンボー話を一席への応援コメント
海石榴さま
こんにちは。
注釈の「この当時、夜鷹の梅毒感染率90%」に愕然としました。一度の性行為で梅毒に感染する確率は3割程度とのことなので、たやすく家庭に持ち込まれ、赤子の死産や先天梅毒など、悲劇につながっていたんでしょうね。
作者からの返信
夜鷹の値段は、今の2,000円~5,000円の範囲で、
(価格差は年齢、美醜による)
安直に遊べるものですからね。
江戸っ子もおバカですから、
「一度は瘡持ち(梅毒)にならないと江戸っ子でねぇや」
などと粋がっていました。
第7話 嫁のマズイ飯が原因で、取っ組み合い?への応援コメント
うわあ、お百さんが嫁じゃあ馬琴ちゃんも大変だなあ。ヒモだから文句も言えないか。
作者からの返信
まァ、気難しい馬琴ちゃんと相性のいい女性なんて、この世には絶対いませんしね。ヒモ夫にさせてくれただけでも、いろいろ難アリながら、もしかして天女かもしれません。
第1話 芸者の羽織で、困り、煎り胡麻への応援コメント
おもしろそうなお話でげす(何語?)
続きを楽しみにしておま🎵
作者からの返信
へへっ。今度ばかりは、
いつもと違って、おもしろおまっせ。
乞うご期待!でんがな。
第1話 芸者の羽織で、困り、煎り胡麻への応援コメント
第一話読ませていただきました、これからのストーリーが楽しみです、更新されるのを楽しみにまたせていただきます、
作者からの返信
励みになる優しいお言葉、ありがとうございます。ときには、江戸情緒も出したりして、ライトな感覚で続けていきますので、電車などの移動時間にお楽しみください。
最終咄 草履で絶交って、どんだけ~への応援コメント
馬琴ちゃんと北斎さんが一緒に仕事をしていたとは初めて知りました。
この物語の語り口は、落語のようで楽しかったです。
立川志の輔に語ってもらいたい。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
志の輔さんは、春風亭昇太さんと仲がよく、
よく一緒に国内、海外旅行をするそうですよ。