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第二章 確かに・・・」への応援コメント


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    <たまに、一休み。>なんて言えるのは、気を張り、集中力を高めてものごとに対処、仕事にあたっている人にだけに言えることd(ーー
    注意散漫、いい加減なことばかりやって、他の人に手間や迷惑をかけ、危険に晒すことをやっている輩には当てはまらない。そう考えますd(ーー
    ましてや、思考力、創造力、技術、倫理の面で未熟な者に対しては、当てはまらない。
     鉄は熱いうちに打て、という言葉があるが、これは人の身(み)・実(み)・生長の糧になる技術・技(わざ)・業(わざ)が高品質で効率よく身に付く時期(とき)、期(き)・機(き)・タイミングというものがあり、その機を逃すことなく集中して事に当たれということ。好機を逃すと、質も下がり、無駄が多くなるということ。これは先人たちの経験から生まれた言葉だということ。
     ニート諸氏。。。年老いて、親なく職なく金ないときに、自分の行為、無碍に過ごした時間を悔やんでもどうにもならない、取り返しがつかない。若気の至り・・・なんて言葉で済む話ではないことを、肝に銘じ、記すべし。
     ネット情報に頼ってる輩諸氏。
     その記事、本当のこと、事実が記されているのか?所詮、記載内容は独断と偏見で記されている訳で、読む側の都合・状況に沿って書かれている、表記されてるものではないことを知っておくべきだ。
     記載内容なんてのは、新聞記事と同様、真偽不明、筆者の視点から見てそう思うといったあいまいなものなのだ。
     受け取る側の識別能力、経験値が問われるものなのだ。
     ゆえに、読むものは常に真偽を確かめる努力を怠ることはできないのだ。だから、”たまには一休み”ということが許されることを忘れてはならない。
    それを怠ってる輩は、休まず絶えず努力し、真贋を見定める眼を養えるよう、研鑽に励め!ということ。

    作者からの返信

    はじめまして。

    しっかりした文章と思い、エッセイを読ませていただきました。
    長文なのと、面白い内容なので出張の際などでユックリ楽しませていただきます。

    まだ1/4しか読んではいませんが。
    大学の落研時代の話が克明に書かれて、感銘を受けました。

    ほぼ私と同級生のようなので。
    話しも合いそうですね。
    私も落語が大好きですし。

    プロの方がサイトに登録されているのには、驚きました。

    私の拙文(しかも酔っぱらっている)に真剣に書いていただき。
    こちらも真剣に返そうと思いましたが、無理そうですね。(笑)

    でもですねぇ。
    若い方々の生活を見ていると、大変そうだなぁと。

    24時間、情報に縛られて。
    ユーチューブを観ていると、そんな気がしたのです。

    私も無駄に努力しすぎたところがあったので。(笑)

    今、中学や高校生の方々ともコメント交わしたりして。
    楽しい時間を過ごせています。

    私の本業はエロ小説なので、お見せすることができないのは残念です。
    一度はプロを目指しましたが、投稿サイトでは結構、読んでいただいているので、とても満足しています。

    カクヨムでは長編は中々、読んでいただけないので、エッセイを中心に投稿しております。
    あとは、イラストもアップしておりますので、宜しければ「近況ノート」をご覧ください。

    人気作家にコメントをいただいて、とても光栄です。
    折角の良い御話ですが、私のエッセイは直ぐに埋没するので、他の方々に読んでいただけないのが、残念ですね。

    今度は最初の方にコメントいただくと、若い方々へのメッセージとなりますので、宜しければ、お願いします。

    ありがとうございました。

  • たまには一休み、大事ですよね。

    作者からの返信

    そうですね。
    一休み、一休み。