執筆活動を継続する方法(Q&A形式)

Q「執筆活動を続けられません。どうすればいいと思いますか?」


 頑張りすぎないことだと思います。

 執筆活動は平日2時間、休日4時間。

 これぐらいに調整したほうがいいと思う。

 休日の4時間は、午前中2時間、午後2時間。

 こんな感じで考えると上手くいくと思う。


Q「執筆活動のやる気が出ません。どうすればやる気が出ると思いますか?」


 やる気の問題を語ると……。

 自分が本気で書きたいと思ったときに書く。もうこれしかないと思いますよ(笑)

 というか、面白いアイデアが浮かんだら「これめっちゃくちゃ書きてぇー!!」となるはず。

 私はプロットを組んでいるときに「これは最高傑作になるぞぉー!!」となるから、書きたくて書きたくて仕方がなくなるよ。


 で——。


 やる気が出ないってことは、自分の内側にある欲求に根差してない可能性が高いよね。

 もしくは、他にやるべきことがあって、そちら側に意識が向いているとか。

 もしもそれが今すぐにやるべきことならやったほうがいいけど、優先順位が低いなら……本気でやりたいことに集中すべき!!


Q「小説は沢山読んだほうがいいのか?」


 小説は量より質が大切です(断言)

 自分が本気で面白い作品を追うべきよ。

 で、自分が惚れた作品を何度も何度も読み返す。それが自分の武器となり、力となる。


 真面目な話——。


 小説以外のコンテンツにも、面白いものが山のようにある。だからこそ、小説以外にも自分が面白いと思う娯楽作品に触れるべき。

 で、様々な体験を行うことで、自分の糧になるなと気付いたよね。


Q「小説読んだら文章力が上がるのか?」


 偏差値55ぐらいまでは上がるはず。

 真似するだけで、文章の平均値は上がる。

 ただ、文章構成や語彙センスなどは簡単に上がるものではない。

 自分の日常生活を送る上で磨くしかない。


Q「アイデアは思い付くのですが、それをストーリーにすることができません。どうしたらいいのか教えてください!」


 アイデアをストーリーにできない。

 その理由は、鍛錬が足りてないからだよ。

 アイデアの熟成が上手くいってないから。


アイデア「双子の姉妹とラブコメする話」


 上記みたいなアイデアは誰でも思い付く。

 で、それに+αで……。


 姉は校内でも有名人。完璧超人キャラ。

 妹は無口キャラで、地味な文学少女。


 この二人と主人公がイチャラブする!!


 ぐらいまでは、小学生の妄想レベル。

 それにも関わらず……。

 多くの方々がこの段階で、アイデアの熟成をやめてしまうんだよな。

 単純に誰でも思い付く話止まりになる。


 だから、アイデアを煮詰めてください、

 アイデアを煮詰めて、どんな話を書きたいのかを決めてください。

 そうすれば、ストーリーも自ずと決まる。


Q「文字数を書けません。ストーリーを書いても、文字数が足りなすぎて困ってます。どうすれば多くの文字数を書けると思いますか?」


 エピソードを膨らませるですね。

 大切なことなので、もう一度言います。

 エピソードを膨らませるです!!


 エピソードを追加するではありません。

 エピソードを膨らませるわけです。


 主軸だけは変更せずに、その範囲内でエピソードを膨らませる感じ。


 風船という喩えなら分かりやすいかも。


 現在、皆様の目の前に箱があります。

 この箱の中に風船を入れてください。

 ちなみに風船は何個入れても構いません。


 で、こうなったときに……。

 エピソードを増やすのは、新たな風船(アイデア)を追加する感覚。で、エピソードを膨らませるこは、1個の風船を限界まで膨らませる感じ。


 ちなみに、この箱ってのは——。

 小説の枠組みのことね。

 自分がこの話を書きたい文字数範囲。


 で、私は——。


 風船を最大限まで膨らませる派の人間。

 つまるところ——。


 アイデアを熟成してエピソードを膨らませる。もうこれしかないと思いますよ(笑)


まとめ


 小説を書けない理由って——。


①小説を物理的に書いていないこと

②何を書くべきかを決めていないこと

③どんなふうに書くかを決めていないこと


 この三つだと思うんだよな。

 で、②と③が決まってない段階で、執筆活動に取り掛かっても、画面の前で立ち往生するハメになる。

 だからこそ、頭の片隅でアイデアを熟成し続けて、大雑把なイメージを出せるようにしとかなければならないのよねー(笑)

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