和風ファンタジー系を書いている件
和風ファンタジー系を書いてます。
乙女向けの顔を被った少年漫画だなと思う。もしも受け入れてもらったら、物凄い勢いで流行りそうなイメージです。
ただ、根本的に筆力が足りません(´;ω;`)
あと、私に知識が足りな過ぎて、勉強が必要だなと改めて思ったわ。
地理学や地質学に関する知識が足りないし、軍事関係の内容も全然ありません。
あと、日本史全般の知識もないと。
兎にも角にも——。
本当に教養は大事だなと思いました。
今まで書いたことがないジャンルなので、私も読者様も手探り状態だと思います。それでも、最高に面白いものを書こうと心に決めてます。というか……。
今まで自分が書いていたものが、どれだけ生優しいものだったのかと思いますな。
文字の凄いところは——。
想像共有ができることだなと。
学校。
教室。
みたいな感じで言えば、作家と読者の間で「想像共有」できるじゃないですか。ただ、今回は「想像共有」できる舞台じゃない。
一言で、こんな場所と説明できないのよ。
だからもう想像力を働かせてもらうしかないわけである。私自身も必死に文字で伝えようとしてるんだけど、まぁ、難しいです。
というか、少ない文字数で、多くの情報を伝えるのが本当大変ですなぁ(´;ω;`)
でも——。
「あぁ、成長してるわぁ」と思えるからいいんですよ。ヒシヒシと自分の成長を実感できて、物凄く楽しんで書いています( ̄▽ ̄)
今日中に1万文字投稿したいですね。
よしっ。
まだまだこれからも頑張るぞッ!!!!
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます