なるほど。
文章能力→作家としての底力→すなわちハード、ということか。
確かにあまりに高度な文章や描写は読む人を選びますし。web小説ではあまり気取らない方がいいのかも。
>実際、今でもSFCや64のなどは十分に遊べる。
古ゲーム、2Dゲームの面白さは今なお反則的です!値段も安いし!(論点ずれとる)
作者からの返信
拙い文章を理解してくれてありがとうございます( ̄▽ ̄)
高尚な文章を爆速で書けるならいいんですけど、アニメの作画やゲームのグラフィックと同じで、費用対効果が取れないんですよねー(笑)
自分が爆速で書ける文章=自分の性能だと思い、ユーザーが快適に楽しめる方向性に進むべきだと思う。
ニュアンスとしては……。
(作画コストが高いゲームは、ロード時間にかかる。それぐらいなら作画の質を下げ、ロード時間を短くする方向性を取ったほうがいいなと)
実際下手な新作RPGやるよりも、歴代のドラクエやFF、ポケモンなどをやっていたほうが面白い。
2Dアクションゲームで言えば、スーパーメトロイドやスーパーマリオワールドなどは完成されてるし。
ハードの性能は低くても、それでも面白いソフトは作れますから。
自分の持ってる能力で、最大限の作品を仕上げればいいと思うのだ。
私はあくまで趣味で書いてるので、
プロおよび、プロを目指している人は尊敬します。
私はネタがすぐになくなってしまいます。
なので、ひとつ書くとその後、かなりのインプットをして、
充電しないと無理。
プロへの道、すごいです。
作者からの返信
目指すのは誰でもできる(笑)
執筆方法は自分に合ったものを採用すればいいと思う( ̄▽ ̄)
マジレスしちゃうとね。
遅延評価勉強法を採用すると、上手くいくかもしれません(笑)
①アウトプットする
②途中で書けなくなる
③書けない部分だけインプット
④インプットした情報をアウトプット
この流れに変えると、インプットする目標も決まり、どこまで深掘りすればいいのかもわかります( ̄▽ ̄)
インプットし始めると、永遠に終わらないので、割り切るの超大事!!