応援コメント

第190話 エデルシュタット家の食卓13 カルボナーラとパストラミビーフ」への応援コメント

  • ドーラさんは凄いシェフですね
    しかも三つ星✨
    村長の説明で思った通り,それ以上のお料理を再現してしまう
    某テレビの凄腕家政婦Sまさんのよう

    作者からの返信

    もはや神ですね。

  • 上手な人のカルボナーラは本当に美味いからなぁ。ドーラさんの腕前なら間違いなさ過ぎやろ(笑)しかもグアンチャーレなんて本格すぐる!カリカリに焼いて油を出し切ったアレのカルボナーラはマジで旨いんだよなぁ…

    村長はそのまま食ってたけど、個人的には重めの白ワインなんかといただきたいね。
    甘口のシチシアの白かピノグリあたりとやったら堪らないだろうなぁ(笑)

    ズン爺さんとのサシ飲みもまったりいい感じ(笑)


    一つ気になったのは、
    < ドーラさんの一言にスワッと目を見開き、
    とあります。ずいぶん古典の表現だなぁとは思いますがソレも演出なのでしょう。でも「すわ」に小さいっはいらないし、カタカナでは無く、ひらがな表記のほうが適切ではないかな、と思った所です。

    作者からの返信

    丁寧なご感想ありがとうございます。
    レシピは、某有名シェフの物を土台に少しアレンジを加えてみました。

    村、特産のシードルなんかとの相性もいいように思います。

    スワッの表現ですが、
    カッとかパッとかも書いてみたのですが、どこか違うような気がしたので、スワッという表現にしてみました。
    たしかにおっしゃる通り、カタカナにすると違和感がありますね。
    擬音語的にピッタリだとは思ったのですが、改稿の際には参考にさせていただきます。
    ありがとうございます。

  • サシ飲みは何も気を使うこともなく…

    作者からの返信

    この2人の飲み方は渋いですよね。
    私も見習いたいものです。

  • (σ゚д゚)ヴォーノ

    作者からの返信

    Grazie!

  • マリーが村の子どもたちと鬼ごっこする日も近いですねw
    更新ありがとうございます。

    作者からの返信

    こちらこそ、お読みいただきありがとうございます。

    そうですね。
    村の子供たちと楽しく遊べるようになるまで、もう少しだと思っております。

  • まぁ、マリー嬢の飲酒はリーファ先生が帰ってきて許可が出たらですねぇ。
    何せお酒飲むのにも体力使いますからねぇ。

    バン君も食事してる最中は”哲学士”になりますねぇ。
    まるで某ドラマの中年サラリーマンの如く一食一食に哲学を語ってますよねぇ。

    個人的にはベーコンってカリカリに焼いた方が好みなんですよねぇ。
    カルボナーラやミートソースの様なパスタは最後、ついついパンでお皿を洗ってしまうんですよねぇ。

    作者からの返信

    マリーの飲酒は、ずいぶんと先になりそうです。
    某孤独な人っぽいのは少しだけ意識しております(笑

    パンでお皿を洗うの、私も好きです。

  • ~カルボナーラ~

    の始まり方で笑いました♩今回も楽しかったです。

    作者からの返信

    お楽しみいただき、ありがとうございます。
    なんとも高級なカルボナーラになってしまいました。w

  • ドーラさんの食の引き出しが無限にありそうな可能性が…
    そして喧嘩というかなんというか元気になってきてマリーも好奇心が出てきて何よりですねぇ

    作者からの返信

    ドーラさんの魔法は日々進化を遂げているみたいですね。

    マリーの世界もこれから広がっていくのかと思うと楽しみです。

  • 喧嘩の理由がお可愛いことで草

    重めのワインに胡椒をきかせたベーコン、いいですね
    今回は食後にちびちびやるくらいなので必要なさそうですが、柑橘系の果汁や山葵、甘めのソースなど好みで味変できるようにしておくのも「今日は呑むぞ」という時にはお勧めです

    作者からの返信

    可愛らしいケンカでした。(笑

    甘めのソースはいいかもしれませんね。
    ドーラさんにお願いしておきます。

  • ズン爺さん、元スパイとは思えないね。

    作者からの返信

    すっかり好々爺ですよね。