葉月りり様、はじめまして♪
とても素敵な句ばかりで、とても良かったです!
個人的には、「いぬふぐり外野に飛べばホームラン」と「輝ける窓に溢るる聖歌かな」が好きです!!
素敵な歌を、ありがとうございました♪
作者からの返信
応援コメントありがとうございます♪
素敵と言っていただけて、とても嬉しいです!まだまだ基礎を守るのが精一杯なのですが、とても励みになります。ありがとうございます!
好きと言っていただけた句は、近所のグラウンドの草野球の様子を詠んだものと、やはり近所の、いつもは夜に明かりの灯ることのない小さな教会のクリスマスを詠んだものです。
かっこいいことは考えられないけど、身近なことを題材に詠んで行こうと思います。
拙作をお読みくださりありがとうございました。
「寒風を行く制服の膝小僧」
女の子は寒くても短いスカートを着ますよね。赤い膝小僧が思い浮かんで、若さにふっと微笑ましさを感じます。
「朝影の木立小鳥のホッピング」
こちらも可愛い句でした。ホッピングするスズメが思い浮かんで、癒やされました。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます♪
冷たい風に吹かれても女子高生たちは短いスカートで元気ですよね。羨ましい限りです。
小鳥のホッピング、私が見たのは、まさしくスズメさんでした。季語としての小鳥は秋に渡ってくる小鳥たちのことなんですけどね笑。
小鳥のように軽やかに毎日を楽しんで過ごせたらなあなんて思ったりします。
拙い俳句をお読みくださりありがとうございました♪
お邪魔します。
いつも応援、ありがとうございます。
どれも風景が思い浮かぶような句でした。
>月冴ゆる旧街道の道しるべ
特にこの句では、旧街道を行き来する昔の旅人も重なって見える気がしました。
道しるべは、たくさんの物事、日とひを見てきたのでしょうねぇ。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます♪
17音で情景や感じたことを表現するって難しいですね。初心者は素直に実体験を詠んだほうがよいらしいので、身近にあるものを五七五にしてみましたが、素直すぎて幼稚だったかしらとちょっと反省してて…もっと勉強しよう思います。
近所にあるんです。江戸時代の石の常夜灯と道標が残っているところが。お寺への参道としての街道だったのですが、どんなに賑やかだったか、道標さんに聞いてみたいですね。
拙い俳句、お読みくださりありがとうございました♪