ウ「文字ラジオ、第11回～。」

密「やっとこっちも筆を動かしましたね……、作者さん。

だいたい2ヶ月ほど空いてましたが、何してましたか？」

ウ「しょうがねぇだろ、お前らの話やらなんやらで忙しくしてたからよォ……。」

密「……、それはそれ。でも、これはこれです。」

ウ「ダニィｯ!」

密「いいですか、作者たる者作品と真摯に向き合っ……」

(キン〇・クリ〇ゾンｯ!)

「ということです。作者さん？

Do you understand……、って聞いてないですね？」

ウ「うるせぇよ、黙れよ～。」

密「では、もう一度……、」

ウ「……、今回はここまで次回また～。」

密「作者さん!!」

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