狸娘と作者の駄べラジオ

10.狸蕎麦の名前の由来は不明である

ウ「文字ラジオ～第10回。」

密「……作者さん？ 前回から結構開きましたね？」

ウ「生活リズムが半壊してたから、仕方ないね☆」

密「……、はぁ。 それにしても、最近の天気は色々とヤバい感じがしますよ。」

ウ「んまぁ なぁ……、風が音鳴り出すし、雨はゲリラでほとんど鬼雨とか驟雨くらいの雨量に加え、雷がひっきりなしに鳴るからなぁ……。

これ、梅雨の時期が心配になるぞ……。」

密「ですね……。」

ウ「あと、温度上昇が……なぁ。」

密「ですねぇ。」

ウ「あとは、俺の青春が終わったぁｯ!」

密「……、えーっと正しくは"通信すること"ができなくなったですよね。」

ウ「んまぁそうだけど。」

密「あと、某育成ゲームのサービスはもう少し続きますから。」

ウ「そうだな、あいつの色違い出してリボンをもっと付けさせないとな。」

密「さてと、今回はここまで。 お相手は"墨田 密狸"と？」

ウ「"チ=ウルシ"でした、また次回。」