8.狸ってだいたい男性な感じがするが、一応女性もいるからね

ウ「皆様、明けましておめでとうございます。」


密「今年もよろしくお願いいたします。」


ウ「ということで、新年の"文字ラジオ"~、第8回ッ!」


密「はぁ……、私がこのラジオでアシスタントをしてもう半年ほど経ちますか……。」


ウ「安心しろ、ここは歳をとらないから。」


密「それは、メタいです。」


ウ「それはおいといて、抱負でも言おうかな?」


密「去年は、龍成さんと有栖さんに叱られてましたからね。

それで、どう言ったモノです?」


ウ「ちょっとばかし、新しいジャンル小説書こうかなと。

去年末辺りにちょっと計画しているし、リア友に相談しつつやっているから。」


密「んまぁ、新しいことするのはいいですが、私達(銀狐幻想曲側)の事も忘れないで下さいよね。」


ウ「わーってる、ということでお相手は、ウルシと、」


密「密狸でした。 また、次回に会いましょう。」

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る