7. 狸って結構もふもふしているから、冬毛になるとでかく見える……
ウ「文字ラジオ、第7回 はじめるよぉ~☆」
密「そんな、どっかのゆっくりRTA走者みたいな感じで……、」
ウ「今回走るのは……、」
密「はい、それ以上はダメです。」
ウ「さて、前置き(?)はさておいて、そろそろ年の瀬だなぁ。」
密「そうですね、今年ももう終わり……。
いろいろ、ありましたね……。」
ウ「そだね~。」
密「んじゃあ、作者さん? ひとつ質問いいですか。」
ウ「ん~、どったn……、」
密「私たちの本編である、"銀狐幻想曲"はどこ行きましたッ!」
ウ「キミのような勘のいい狸娘は嫌いだよ……。(・д・)チッ」
密「……、さすがに来年は進めてくださいね?」
ウ「あーはいはい、善処する善処する。」
密「まったく……。」
ウ「さて〆よう。 お相手は作者の"チ=ウルシ"と?
」
密「アシスタントの"墨田 密狸"でお送りしました~。 では、」
ウ「来年もよろしく~。」
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