タヌキングのコーヒー語り
タヌキング
黒い汁
タヌキングの好きな物の一つがコーヒーである。このエッセイを書いている時もコメダ珈琲店に入り浸り、コーヒーを飲みながらの執筆である。
コーヒーとの出会いと聞かれれば、小学生の頃飲んだカフェオレがファーストコンタクトだろうが、それをカウントしなければ、高校時代に背伸びして飲んだ缶のブラックコーヒーだろうか。
最初の印象としては「苦くて変な汁」としか感じなかった。だが背伸びをして飲み続ける内に段々とカフェインが体を侵食してきたのか、すっかり定期的にコーヒーを摂取しないと地球上では生きられない体になってしまった。
コーヒー語りとかタイトルに書いてみたものの、それ程コーヒーに詳しいわけでもない。原産地、銘柄、コーヒーの淹れ方、そんなことを気にしたことはない。
昔、コーヒー関連の本を読んでいたら、涎を垂らしながら寝てしまったことがある。
そんなタヌキングだが、コーヒーは時と場所、体のコンディションによって使い分ける。
朝は目覚めのためにブラックコーヒーだとか、今は筋トレで疲れているから、ド甘いMAXコーヒーが飲みたいだとかいう具合である。
あとは味の濃さや薄さも選ぶ対象である。実はまだタヌキング、濃いコーヒーをガバガバ飲むとえづいて「ウェッ」となってしまう体質であり、それでよく隣にいる友達を驚かせてしまう。あまりにえづき続けて、食道性逆流炎のようになってしまったこともあるぐらいだ。
故に本当は濃いのを飲みたいが、薄いのをあえて選ぶことがあるのである。
薄いコーヒーの代表格として私が選出するのはボスのブラックの缶コーヒーであり、あれは水っぽくて(悪口ではない)大変飲みやすい。
とはいえ、やはり濃いコーヒーが一番美味しいわけで、旅行先で喫茶店などに寄ると、必ずと言って良いほどブラックコーヒーを頼み、酸味やら香りやらを楽しみながら、苦いコーヒーでアイスクリームなどを食べたい。
甘い物とブラックコーヒーの組み合わせは至高である。
明らかにカフェインの取り過ぎで、夜に目がギンギンになって寝れない日もあるが、それでも私はコーヒーを飲むことをやめない。
これから50年人生があるとして、コーヒー飲んだら10年しか生きれませんよと言われても、おそらくコーヒーを飲み続けるだろう。
それをただのコーヒー中毒者の戯言として笑ってくれても構わないが、それなら私は、その笑っているアナタを見ながら私はコーヒーをすすろうじゃないか。
コーヒーこそ我が人生の最良のパートナーである。
タヌキングのコーヒー語り タヌキング @kibamusi
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