餃子

父が餃子を焼いたという。3つ、違う銘柄の冷凍餃子を買ってきて、どれが一番美味かった?という類の。

結局、イオンのプライベートブランドがいいよねという話になった。一番安い銘柄だったが、値段が安いから程度の低いものだと考えるのはどう考えたって間違っている。むしろ、同じクオリティーのものなら安く作った方が強い。それに今回の場合は、1番安いのがいちばん美味かったわけだから、企業努力ってところだろう。

高尚すぎて誰も近づけないような存在になってはいけない。自分が面白くないから。かと言って自分の程度を落として、人に舐められるような事があっても行けない。私が求めているのは、気軽に話しかけられるけど凄い人、みたいな立ち位置なんだと思う。

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る