熱
今朝は少し熱っぽくて、なんだか凄かった。というのも私はほとんど体調を崩さないものだから、ISO感度をガンと上げたような視界にゾクゾクさせられた。もちろん楽しんでいる余裕なんて無いからそのまま寝てしまったんだけれども。体を壊すと生きている心地がする。皮肉なことだけど、そういう日があってもいいと思う。いや、元気なのが当たり前、それが一番いいんだけどね。不完全な生こそ生を実感する。うわぁ何言ってんだ私。熱っぽいな。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます