第1話 恋に堕ちてへの応援コメント
山野陽平様。
お久しぶりにこのカクヨム様のなかで山野陽平様の新作を読めて、自分は幸せで御座います。
夕美映町 午前6時前の百鬼暁行で、初めて自分の作品に星🌟と共にコメントもいただいてもらい、以前大変御世話になった冬咲花堂です。
いつかいつかは山野陽平様の作品を読まねばと、思いながら後回しにしていた、とんだ駄目な確信犯で御座います。
その点に関しては、許さないでいただきたく思います。それが自分の罪を知り受け入れて、社会でもネットでも自分自身のカクヨム内で犯したことへ更生になるからと存じ上げます🙇♂️
やはり山野陽平様らしい昔々の西洋の古書のものがたりを読んでいるかのような、落ち着きのある地文の流れ。
そのあとに、僕には書けない、人間たちが魔人の女性をおってくる際のセインの緊迫感。その状況がまじまじと僕の頭に浮かんだ次第であります。
今は他の方の作品も読んでいて、たったいま山野さんの作品を読むまでの長い期間も、読んでおきたい、または見たい作品もあり、
また、僕は遅読家のための本を読んで、早く読むことの勉強をしている最中でございますので、どうしても後回しになってしまうこともあるかとは存じ上げる次第ではありますが、
なるべく山野陽平様のこの作品❤️🔥に関しては、読み続ける覚悟ではあります……とはいっても体調によりどうしても滞ってしまうこともありますので、
どうかご了承いただけたらまた幸いで御座います。ではこれからもよろしくお願いいたします。
作者からの返信
冬咲花堂様
長文のご感想、メッセージありがとうございました。こんなに長いものは頂いた事がなくて、なんか申し訳ない気持ちでいっぱいです。
あと凄くやる気を頂きました。やる気返しを出来なくて申し訳ないです。。。
同じ小説書きとして、凄く感謝しています。
また読みに行かせていただきます。
ありがとうございます。
第10話 剣を握るために生まれた男への応援コメント
山野陽平様。
冬咲花堂で御座います🙇♂️💦
脱帽です。
こんな面白い作品に巡り会えて僕はやっぱり幸せ者です😂💖❗
先の場面は太陽が照りつける(勝手に想像してしまってすみません……)森や荒野での戦いやチョンガルたちとの会話があった上で。
王都で捕まったかと思うと、そのまま暗い場所にいくというギャップがまた物語に深みを与えている急展開💨
おそらく自分には情景描写、説明するところはちゃんと説明して、そこから生まれて来る地の文の巧みさだったりとか、
それが自然とイマジネーションとして頭に浮かぶための「経験」がまだ僕には少なすぎます。
僕はSNSが苦手なのと、レビューが自分でみなさまのよりも下手だと思っているのですが、
前回の話からコメントを載せたくて、思い至って載せた次第であります🙇♂️🙌✨
今後またレビューをかけるかはわかりませんが、僕もまた山野陽平さんの作品を応援していきたいと存じ上げます。🙆♂️❤️🔥