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2023年8月18日 19:03
今頃コメントすみません。薄紅が美しいです。選び抜かれた言葉たちが、深い物語世界を作っていて、すばらしいなと思います。好きな作品です。
作者からの返信
遠野歩さん、すてきな応援コメントをありがとうございます。好きと言っていただけるのが書き手にとって最高の栄誉ですね~。
2023年6月23日 20:19
お話全体を優しく包み込むような薄紅色血の通う感情が伝わって参りました。
音無 雪さん、お越しくださり、温かなコメントまでありがとうございます。薄紅色は大好きな色です。🌺
2023年6月18日 22:05
くるを様、こんばんは😊レンゲ草は私の大好きな花で、昔はどこの田んぼにも咲いていました。子供の頃、一面のれんげ草の中に座って撮った写真もあります。そんな懐かしいれんげ草を最初の章で感じて、ほっこりしていたのですが、母牛が売られていったお話に変わり切なくなってしまいました。牛には定められた運命があったのですね。残された子牛に幸多かれと祈ります。
のこさん、そうでしたね、昔は一面にやさしい春の色でした。🌺せっかくほっこりしていただいたのに、切なくさせてしまってごめんなさい。動物の感情や痛みを思うと……せめて残された赤ちゃんが健やかにと。(*^-^*)
今頃コメントすみません。
薄紅が美しいです。
選び抜かれた言葉たちが、深い物語世界を作っていて、すばらしいなと思います。
好きな作品です。
作者からの返信
遠野歩さん、すてきな応援コメントをありがとうございます。
好きと言っていただけるのが書き手にとって最高の栄誉ですね~。