第19話 尋問官アニエラ
今日からゴブリンを狩りながら、
音を立ててゴブリンを呼び寄せるけど、相変わらず
『ハルカ、
「アニー、
「OK!足一本落とすね♪」
そして、
「
「
私が
「お前に聞きたい事がある。」
「どうせ殺すんだろ?」
「それはお前の態度で決まるかな?」
「足を失った俺に生きる望みは無い、今直ぐ殺せ!」
「足を切断したのはマズかったのね…ハルカ、私が尋問してもいい?」
「うん?良いけど、次を探す方が早くない?」
「試したい事があるの。」
「そう、ならお願いするね。」
アニエラが尋問で試したい事があると言うので、後は任せる事にしたの。
「ねぇ、
「何も言わないと言ってるだろうが!」
「そう…これでも教えない?カプッ!」
「おっ…うっおっ…」
アニエラは
「どう?話す気になった?」
「あっ、話さないっ…」
「これでも?カプッ!」
「あっ…なにもっ、いっわねぇ…」
「ふふっ…口ではそう言ってるけど、こんなに大きくしてるじゃない♪」
アニエラはそう言って熱り勃った物に手を伸ばすと、快感の頂点に達したのか白濁した物が流れ出したの…
「あぅ…あっ…もっと」
「もっとして欲しいなら、
「なんっ、でも話す。」
アニエラの吸血には逆らえずに落ちて、色々と話してくれた。10歳にして快感の虜にして落とすとか…アニエラ恐るべし(汗)
聞き出した情報では、
砦にはゴブリンが常時50体は居るので、私達2人で攻めるには圧倒的に不利だね(汗)
聞き出せる事を全て聞き終えると、一瞬で全ての血液を吸い取り絶命させた。
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