編集済
こんばんは。
日常のきらめきやモヤモヤをかき集めて小箱に入れたような、とても素敵な表現ばかりで圧倒されます！
こちらの短歌は最初、「大量生産のつまらない言葉の中に、ふと大粒のシャインマスカットのように甘くて美味しいものが混ざって落ちているのを見つけた」という、思いがけない喜びの一首かと思って読んでいました。
そっちだったか！でも、喜びの一首にも読めると言うのが、面白いです♪
確かにシャインマスカット、以前ほどの感動がないんですよね……
作者からの返信
コメントありがとうございます
小箱に入れたような…ってステキな感想とてもうれしいです
喜びの一首っていう解釈もいいですね！そんなふうに読んでくださる方がいるのもうれしい発見になりました
私は短歌しか作らないのですが、大量に作っても駄作ばかりで、もっと味の凝縮したことばを！って自分に言う感じでこんな歌になりました
他の作品も読んでいただき、★もありがとうございました！！
質を求めたい！
でも情熱が沸き出して止まらない！
……見返すとため息
そんな感じですよね
大好きな味は、大好きな味のままで味わいたい！
よく分かります❤️
作者からの返信
コメントありがとうございます
他の作品にもコメントと、★もいただき、ありがとうございました！！