応援コメント

第2話 錬金先輩、Vデビューを果たす」への応援コメント

  • ていうかこれ、会社の査定項目にスキルレベルとか実生産数とかあったら
    即解雇とかにはならなかっただろうな……
    どのみち会社側は後の祭りだろうがw

    作者からの返信

    よほど杜撰な管理してたんでしょうね。普通ならこうはならないはずなのに。HACCP守れてるのかも怪しい部署でしたね。

  • 勤務中に作ったレシピの権利が個人にあるとか随分温い契約だったんだなぁ(笑)
    まぁそれ言ったらストーリー成り立たないがw

    作者からの返信

    ※勤務時間外に会社で遊んでます。

    ほぼ家に帰ってなかったのは、実験大好き人間だからですね。家に帰ると専用器具がないので、主人公からしたら会社は楽園みたいなところでした。
    仕事のノルマは終わらせてるので、割と黙認されてるところもありましたね。

    レシピそのものは提出してますが見向きもされなかった模様。

    会社からしてみたら『コストだけが高い、何に使うかわかよく分からない代物を商品化して誰が買うんだ?』という真っ当な意見によって揉み消されてきてます。

    先輩のレシピはそういうものの集大成ですね。
    自分で作っておきながら、実際に使い道の説明ができないので許可が降りないのは妥当かと。
    プレゼンが圧倒的に下手くそな、雇われ研究員な主人公ですいません。

  • まさかこんな方向性の配信とは。たまたま漏らしちゃったかと思ってたら天元突破やんけ

    作者からの返信

    あれ、僕何かやっちゃいました? が素の配信者、槍込聖をよろしくお願いします。

    錬金術齧ってればこれくらい知ってるだろ、と言う自分ができるから常識! を平気で行なって周囲を置いてけぼりにする人です。

    後輩ちゃんの気苦労が窺えますね!