第1話 中庭の桜を見下ろして①への応援コメント
平凡な「俺」と美しい少女の対比がなんとも良いですね。これからの展開が楽しみです。
作者からの返信
正岡真治さま
読んでいただきありがとうございます!
最初はほのぼの、でも、ほのぼのだけでは終わりません。
お時間があれば続きもお付き合いいただけたら嬉しいです!
第5話 とある天文部員の苦悩【解決編】①への応援コメント
こんにちは。
自主企画への参加ありがとうございます。
探偵もの、というよりは悩み相談という感じですが、これはこれでいいですね。
執筆頑張ってください。
もしお時間がありましたら、是非拙作へもご訪問くださいね。
作者からの返信
暇潰し請負人さま
今回は企画に参加させていただきありがとうございますm(_ _)m
読んでいただけて光栄です!
暇潰し請負人さまの作品も後ほど読ませていただきますね〜
第28話 とあるミステリ研究会員の願い【解決編】への応援コメント
姑獲鳥の夏という作品思い出しました……。
主人公の主観で語られる叙述トリック……ですか、これは。
作者からの返信
和泉将樹さま
姑獲鳥の夏、好きなのですごく嬉しいです!
叙述トリックって本ならではって感じがして好きなんですよね〜
編集済
第26話 とあるミステリ研究会員の願い【問題編】②への応援コメント
び、微妙に既視感(w
しかし進学時に何があったのかが気になります。
追記:
あ、いや。既視感はこっちの創作と似てたなぁと(w
実際小学~中学だとありますよね……こういうの。
作者からの返信
和泉将樹さま
読んでいただきありがとうございます!
え〜モテモテだったんですね♡いいなぁ〜(^^)
近藤は小学校では友達に恵まれなかったみたいです(TT)デキるやつも、だからこその苦悩とかありそうですよねぇ
第14話 とある弓道部員の勘違い【解答編】②への応援コメント
うん、予想通りでした(w
なのでまあ、アーチェリーは腕の内側を保護する道具もあるし、弓道にも左手(正しくは引き手じゃないほう)を保護する小手みたいなものもなかったでしたっけ。
ただ、弓道と違ってアーチェリーは顔の前までしか引かないから、顔を傷つけることはないですが、弦を顎に当てる人が多くて、そこが凹む人は多いらしいです(w
(むしろそれは上級者ほどそうなるらしい……)
作者からの返信
和泉さま
やっぱり予想通りでしたかぁ。
アーチェリーは保護するものがあるんですね!私は部活の方針なのか、上手くなれば擦らなくなる、という根性論でした(苦笑)
顎が凹むってすごいですね(>_<)弓道は、腕も頬も上手くなればすらないので、たまに擦ったところを後輩に見られるとすごく気まずかったです …
第12話 とある弓道部員の勘違い【問題編】②への応援コメント
すみません……理由わかってしまいました。
アーチェリーで腕が似た状態になったことがありまして(。。)
解決編楽しみにしています。
作者からの返信
和泉将樹さま
わかってしまいましたか〜(>0<;)
私は和弓しか経験がないのですが、やっぱりアーチェリーもなるんですね。
初心者あるあるですよねぇ〜
第9話 とある理科部員の恋文【解決編】への応援コメント
冒頭の天の声とのやり取りが見た目どうなってるのか気になります(違)
ノリがよくて面白かったです。
先輩がどういうキャラなのかっていうか……ツンデレ要素ないですかね(w
この先も楽しみしています。
作者からの返信
和泉将樹さま
読んでいただきありがとうございます!
天の声とのやりとりは傍から見ていたらかなりイタそうですよね(苦笑)まぁ、若干中二ぎみの主人公なので。
序盤は軽〜く読めるように心がけていたので、ノリよく読んでいただけたなら嬉しいです(^^)
お時間ある時に続きもお付き合いいただけたら嬉しいです!
第6話 とある天文部員の苦悩【解決編】②への応援コメント
読み合い企画に参加していただき、まことにありがとうございました。
解決編を読むまでは予想もつかなかったのですが、解答編を見るとなるほどなー、となった次第です。ミステリとしては、ウミガメのスープが近いような感じに思いました。学園ものというジャンルに、緩い雰囲気の文体とよく合っているように思います。
作者からの返信
よるめく様
読んでいただきありがとうございます!
序盤はできるだけ軽くなるように気をつけていたので、緩い感じになっていてよかったです!
第4話 とある天文部員の苦悩【問題編】②への応援コメント
企画から折り返し伺いました。
探偵ではなく助手……珍しい設定ですね。
名探偵の先輩は居るようで居ないような……。
この作品に沢山の星が付くといいですね。応援しています( ╹▽╹ )
作者からの返信
カレーハンバーグ様
読んでいただきありがとうございます!頑張ります!
第33話 中庭の桜を見上げてへの応援コメント
完結お疲れ様でした。
作中に仕組まれたギミックには最後の方まで気付けませんでした。
すごい発想ですね。
改めて最初からざーっと読み直してみようと思ってます。
楽しいお話をありがとうございました。
作者からの返信
和泉将樹さま
最後まで読んでいただきありがとうございますm(_ _)m
ほのぼのだけじゃない、を目指して書いていたので、少しでも楽しんでいただけたなら、すごく嬉しいです!