不連続線 ⛈️への応援コメント
まず、千句…。
(^_^;)
なかなか気の遠くなるお話です。
十八年。
長いか、短いかは、その人によって、評価が別れる所ですが、濃いか薄いかで区別すると、人生において、間違い無く濃い時代です。
作者からの返信
@ramia294さん、才能のある方ならその必要もないと思いますが、凡才には人一倍の努力が強いられ……おそらく現在は二万句ぐらいになっていると思います。
他者の句は客観的に判断できるのに、自分の句は分からないと先輩方も嘆かれますが、最近、ようやく箸にも棒にも掛からぬ(笑)自句は即分かるようになりました。
どうかお笑いください、いつまでも子離れできないくるをです。(*''ω''*)
不連続線 ⛈️への応援コメント
くるを様、こんばんは😊
今回の短歌・俳句コンテストの募集を見た時に、すぐにくるを様の事が浮かんできました。
くるを様の出番だなと!
長年、句会で磨かれた素晴らしい俳句を拝見していたからです。
今まで長い間、俳句を読まれて、くるを様の人生が刻まれているのですから、今回整理されて感慨もひとしおでしょうね。
ところで偶然な出来事、不思議ですね。
でも、ちょうどいい時にちょうどいいような巡り合わせは確かにあると思います。
作者からの返信
のこさん、そんなことを仰っていただいて恐縮でございます。🙇
新人の身で連句など……と躊躇したのですが、自分の記録として許していただきました。(^▽^;)
どちらかというと動物寄りなので、亡き犬譲りの勘かもしれません。🐕
不連続線 ⛈️への応援コメント
不思議、妖、ファンタジーは日常にも存在しているということなのでしょうか。
上月くるをさまの句、大好きです。
素人のわたしがこんなこといっても説得力ないかもですが。😥
艱難辛苦のその先の哀と愛が溢れている句の数々。読ませていただくと鮮やかな情景に包まれ滋養一杯です。(。・ω・。)ノ♡
作者からの返信
あんらんさん、なんとおやさしい……。(´;ω;`)ウゥゥ
俳句は(短歌も?)作句と鑑賞が同等と言われますが、句会の先輩方の鑑賞をお聞きしていても、何十年の句歴ではないな、その方の感受性の器だなとひそかに思うことが多いです。
なので〈艱難辛苦のその先の哀と愛〉という唯一無二の表現が、あんらんさんのクリエイターとしてのすべてを物語っていると存じます(拙句の出来は別にして💦)。
編集済
不連続線 ⛈️への応援コメント
家族への思いって
複雑ですね
私の場合
感謝と共に憎しみもあります
近すぎるのかな
作者からの返信
あしはらあだこさん、そうですね、なまじ距離が近いので、期待も大きいのかも知れませんね。(´-ω-`)