第6話:本日海外出張です

ギックリ腰は何とか落ち着いて、動き回れるようになりました。

でも本日海外出張です。


うん、湿布と痛み止めと腰痛サポーターはお友達……

(´;ω;`)


それでですね、まだドラゴンノベルが書き終わってないのに昨晩妙に盛り上がってラブコメ書こうと言うことになりました。

いや、江戸前のエルフと推し◯子見てたみさきSが感化されまして、前から言っていた座敷童子エルフの話をモリモリとメモ取り始めて、どうせならあーだこーだと二人で話してたら大筋のプロットが出来てしまい、ジャンルをラブコメで行こうかと。


主人公は東京八王子に住む一年後に大学受験を控える男の子で、親の実家がじー様、ばー様が亡くなってお取り壊しになったけど、実はそこには先祖代々住み着いている座敷童子がいてその正体が実は異世界から迷い込んできたエルフだったと。

エルフは精霊力を使って当時の家を手助けして、結果作物とかたくさん取れて彼らの家が裕福になったと。

しかし、新たな家に座敷童子、エルフを置くにはそのエルフと夫婦になる必要があってその白羽の矢が主人公に刺さったと言う出だし。

見た目が幼いエルフの押しかけ女房と近所の幼馴染を含めて最後の高校三年生の一年を書くというプロット。


うん、面白そう。


で調整の為みさきSがプロットを音声入力中ですが、海外でもそのデーターが送れると。


実はみさきS、目が悪く緑内障を発症していて目の負荷は最低限にしなければなりません。

ですのでプロットも最近は音声入力。

聞く方は大変なんですよね〜、メモ紙に書かれる以上に。


お陰で最近は聞いた音声をパソコンに打ち込んで文面のプロット化と言う手間が増えてます。


最近エルフもの多いな私。

でもまあ、寿命と言うモノにとらわれない永遠に美しい存在の題材は惹かれるモノが有りますよね?


と言うことで、ターゲットはスニーカー文庫の後期締め切り。

今書いているのが終わり次第書かなきゃですね〜。


うん、私生活も忙しいな〜。



え?

積んであるプラモデル??

え、えーとぉ……


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