いつぞやの どこかであった なにかかな


 いつぞやの どこかであった なにかかな


<解説>

 あれだよ。あれ、あれ。あれがああして、あの、むかしの、その、どっかのえらいひと。そのひとがえっと、その、なんかしてたんだよ。で、どこだかはわからんけど、なんかしてた。うん、そういうのをえがいてる。

 なにをつたえたいかっていうと、だから、なんかぶわーっときたから、それがなんかすごくて。いや、ちょっとまって、ぶわーっとじゃないかも、しゃらららんみたいな。うん。なんかしんないけど、そういうかんじで、やっぱすごかったんだとおもうんだよね。

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