第９話　お世話になったお店　その二

　話の途中に出てきたラーメン屋さんは特定の店はない。


　色々なラーメン屋さんの複合イメージである。


　この話を書き始めた時、コロナウィルスなどでラーメンはもちろん、飲食業の多くが大ダメージを食らい、名立たる名店が閉店などを余儀なくされた。


　ラーメン屋でもチーユと呼ばれる鶏の皮から出た油が市場に出回ることがなくなり時短内で言って食べても「？」と一味足りない。


　値上げなどをして何とか持ちこたえているラーメン屋も多い。



　頑張って欲しい。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう！

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。（ログインが必要です）

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録（無料）

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る