セリフまとめ

るぅな@暇人

セリフ集

「俺の配信来てくれてありがとうございます。いつも来てくれる皆さんのおかげでこうやって楽しくお話出来てます。これからもよろしくお願いしますね」


『なぁなぁ、このページのここの問題なんだけど、、あっなるほど、こうやって解くんだ、、ほんとお前の説明分かりやすいよなー!先生なれるんじゃね、?お前が先生だったら俺もう少し頭良かったのかなぁ、、、、』


「あー、、、聞こえてる、?今日はほんとにごめんな、?急に家族で出かけるって言われて一緒に遊びに行けなくて、、正直家族で出かけるよりお前と一緒に遊びに行きたかったなって、、まぁ、仕方ないんだけどな、、まぁとりあえず。いつも色んな話聞いてくれてありがとう。今度は一緒に年明け過ごそうな。」


「くっ、、、この痛み、、あの子を失った痛みよりはまだ、、(小指ぶつけただけ厨二病風に)」


「あのさ、お願いがあるんだけど…年越し一緒にしてくれないかな。その時に永遠を誓って欲しい。君のことしか考えられないから」


「ファンサ下さい?ファンサってなんだよ...ウィンクでファンサなるの?わかんねぇなぁ...やってやんねーよっσ(>д<*)ベーッ」


「昔聞いた話なんだけどね、この学校ってさ元々陸にあったんだって。だけどいつの頃か突然水位が上がって沈んじゃったらしいよ。今じゃ陸なんて考えられないけどきっと楽しかったんだろうなぁ」


「俺はこの地球(ほし)の歴史に残るにふさわしい能力を持った人間だと自負している!讃えよ!崇めよ!敬え!!!」


「もし僕が人魚姫の王子だったら僕は助けてくれた彼女を真っ先に選ぶのに。」


「こんばんは。こちらへ来たのは初めてのようですね。ここは貴方様の日々の疲れを癒す場所になります。愚痴からたわいのない話までお聞かせください。少しでも貴方様の力になれれば幸いです。」


「なぁお前さ、昨日隣のヤツと話してただろ。なんで?...へぇ、落し物届けてくれた…ね...オレ以外と話すのやめて欲しいんだけど。」


「ねぇねぇ、君は犬派?猫派?……どっちでもないってずるじゃん……あ、じゃあ、わんこの僕と、にゃんこの僕、どっちがいーのって聞いたら答えてくれる?」


「ねねね!見てみてみて!ライオンいる!!!!鳴くとこ見てみたいなぁ……がおーって鳴くかな!!!……えっライオンってがおーじゃないの……?ネコ科だからにゃーんって鳴くの……は?嘘??もぉ!!」


「ねぇ君!血液型は?(自分の血液型)!?一緒だ!もしかして星座(自分の星座)だったり……?えっ当たってる!?ここまで一緒なんて運命じゃないか!これからお茶でもどうかな?」


「おーい(配信いる人の名前1人名指し呼び捨てで)!ごめん待たせた?ここ来る途中で(呼び捨て)に似合いそうなもの見つけちゃって買ってたら遅れちゃった…貰ってくれる……?」


「あーあーあーうーごーきーたぁーい!!!ねぇ!?なんで熱なんか出してるの!?ねぇ!?なんで体育祭に限って体調崩しちゃうの!?」


「クリスマス?…別に?予定?ないけど?……そっか。あんたもないんだ。…別にあんたがいいって言うならクリスマス相手して上げなくもないけど」


「二度と覚めないけど幸せな世界と本当の幸せを見つけられる世界。君はどちらを選ぶんだい?…この世界を選んでくれるならこれから先も幸せを約束してあげるよ…(ここから小声)…まぁその分の代償は支払ってもらうけどねフフッ…」


「ねぇねぇねーぇ!!!どんだけ鈍感なの!?私こんだけあなたに好意伝えてるじゃん!!!…わかった。はっきり言ってあげる。私は!あなたのこと好きだから!!付き合ってよ!あんたみたいな鈍感なやつは私が貰ってあげるって言ってんの!」


「(女装or男装喫茶風セリフ)おかえりなさい、ご主人様(お嬢様)今日も館でごゆっくりおくつろぎくださいませ。……なんて。ボク(私)性別逆なんですけどね?ふふっこのまま推してくれてもいいんですよ?」


「木陰で本を読んでいたはずだったのに気がついたら時計を持ったうさぎさんがいる世界に迷い込んでいました」


「あまぁい言葉とあまぁいお菓子のお家には気をつけて?そこには魔女殺しの双子が待っているから」


「さぁこの手を取って?ボク(私または俺)はこの物語の世界に君が来てくれるのを待っているよ」


「ほら、見えるかい?これは君の希望の光。これをこう…手に包んで……このまま潰したらどうなってしまうんだろうね?なぁんて。そんなに怯えた顔されると…本当に試して見たくなるじゃないか」


「ハァイー!日本の皆様ー見えてますかー?……見えてるみたいで良かったデーす!さぁて、これから愉快な殺戮ショーを行うのでース!目をそらすことは許されない素敵なショーをご覧あれー!」


「雨宿りのためだけに立ち寄った喫茶店には謎が沢山転がっていました!?TVアニメ「謎はコーヒーと共に」8月下旬放送開始!」

「気付けば紅葉はハラハラと落ち日が沈むのも早くなってきていると感じ始めた今日。ボクは寒い中ティッシュ配りをしてる彼女に恋をした」


「友達になかば無理やり連れてこられた会場では輝く上腕二頭筋の持ち主が沢山いました…だけど…だけど…マッチョなんて興味無いんだっ!!!!」


「恋は甘酸っぱくてレモンのようだ。なんて聞くけどそんなこと絶対なくて、甘いわけでも苦いビターチョコみたいな味でもない。きっと恋の味は恋した人にしか分からないんだ」


「おはよ、ふふっ寝癖ついてるよ…?治してあげる、じっとしてて?…これで治った。えっ、僕も寝癖ついてる…?治して治してー!」


「春はお花見。夏は花火。冬は雪。じゃあ秋は…君とくっつける。夏は暑くてくっつけないし冬は家が暖かいから外に出たくない。でも秋なら。秋ならたまに来る寒い日に君とくっつける。だから僕は秋が好き」


「やぁやぁ元気そうだね少年少女!!あたし?あたしも元気だよー!逆にあたしが元気じゃないところ見たことあるっ?フフッ」


「嫌い。嫌い。きらい。キライキライキライキライキライキライキライキライ!あんたなんかだいっっキライ!!!あんたが私を助けるからっ!!なんで助けちゃうのっ...しなせてよ...」


「おかえり。お風呂?あたし?それともご飯?......全部って...はぁ...今から旅行でも行こっか。せっかくの記念日だし...ね?」


「ハロウィンも終わればもうすぐクリスマスだな!予定?もちろんねぇよ?......え?お前あんの?え?は?待ってお前っ...この裏切り者ぉぉおおおおおお(´;ω;`)」


「さぁさ寄ってらっしゃい、見てらっしゃい?1度見れば記憶から離れることはないであろう殺戮ショーにようこそ!!君らの悲鳴を聞かせてくれたまえ!」


「アンハッピーハロウィンー!今日は素敵な!ハロウィンだよぉ!配るお菓子はぜーんぶ笑い薬が入ってる!素敵だねぇ!さぁて...誰から配っていこうかなっ...」


「しっあわせはー!あーるいてこないーだーから歩いているんだねー!いっちにちいっぽ!3日でさんぽっ!さーんぽあるいてドブに落ちるー!うわぁぁぁあ汚れたァァァァ(´;ω;`)」


「ふふっ...負けるってわかってて向かって来るなんて可愛いねぇ♡でもそろそろ私も飽きてきたからなぁ...もっと強くなってくれなきゃ。じゃあねぇ」


「失礼ですが貴方様の攻撃は園児よりも弱いと思われます。これで私を倒してお嬢様を迎え入れようなんて自身のことを理解できないと見える。」


「君のいない世界などゴミのない星空のよう...悪口じゃないよ!?ゴミのない星空は星のない夜空になるからね!?」


「この命の使い道。僕を闇から救ってくれたあの子を一生守るために。あの子のためならこの命捨てても構わない。」


「あまぁい言葉、あまぁいお菓子。魔物も寄ってきちゃうようなそんな日。今宵はどんなお客様がここ、シャルフィーヌにいらっしゃるのでしょう?」


「トリックorトリート!!お菓子くれなきゃイタズラするぞっ?...どんなイタズラ...って...色々...?かっ考えてないわけじゃないからァ!!!」


「ふわぁ...おはよぉ...ねむ...今日なんの日...って君の誕生日でしょ?覚えてないわけないじゃん...普段眠そうにしててもちゃんと覚えてるよ...今日は甘いもの...食べに...いこ?」


「嫌われることが怖くていつの間にかボクは道化を演じるようになっていた。ホントの僕はどこ?...心の底で泣いてるあの子はだあれ...?」


「ねぇ、オニィさんっ?ちょっと僕に付き合ってくれないっ??...なんてねっ?これからオニィさんには人体実験につきあってもらいマース!ハロウィンで盛り上がってるあの町を悲鳴の上がる素敵な街に変えるのはオニィさんの仕事だよっ?」


「はぁ…逆らおうとするからこうなるんだよっ…殴らないで?やめて?お前が逆らわなければこんなことしないんだよ…?…はい。ごめんなさいよく言えました。君のためにやってるんだ。良かったね俺に拾われて」


「はい召し上がれ。…フフッ…いや、君が食べてる姿見てると僕も幸せになっちゃってつい…これからも僕の作った料理、美味しく食べてくれる?」


「炙りカルビ炙りカルビ炙りかりゅ…ッ…ねぇ、ちょっと笑うのやめよ!?噛んだだけじゃん!?可愛くないから!!!!!」


「…最近ぬいぐるみみたいな筆箱人気だよねぇ……べっ、別にそれが欲しいとかじゃなくて…ううん…なんでもない」


「こんにちはー!こんばんはー!おはようございます!!今日の天気はー?…え?それさっきやった…?………今日の“こころの“天気はー?圧倒的ゲリラ豪雨!!心の天気は土砂降り雨模様!!」


「おはおはおはよーございーまーせんっ!おやすみなぁさぁい!!枠は楽しめた?ってことでおつかれぇ!」


「ただ声が聞きたいと言う…その願いすら届かない。もっと勇気を出してたら。走り去る君の袖を掴んで止めていれば…美しい花が詰められた箱に入った君の姿を見る必要なんてなかったのに」


「なにかに熱中してる君が好きだったのに…私のせいでやめたって言うなら私はあなたの邪魔しただけじゃん!!私はあなたが好き。だけど私の好きなあなたは私がいることでいなくなってしまう。……私…どうしたらいいの…?」


「もしもボクが君と出会っていなかったら。いつの間にかボクは消えてしまっていた。僕と出会ってくれてありがとう。」


「おはようございますマスター。今朝の気温は25.4度、比較的過ごしやすい日となっております。本日の予定は…私と…食事…ですか?あいにく私はアンドロイドですので食事は取れませんが…いえ、マスターが言うのでしたら。」


「今日が辛くて苦しくても、未来の君はきっと、きっと強くなってるから。だからいま命を経たないで。大丈夫、未来の君は幸せに過ごしてるよ。……うん、これで過去の僕を救えた。過去の僕を救ってくれたのは僕自身だったんだ」


「10月4日の誕生石はファイアーアゲート原石

宝石言葉はスムーズなアクセスで健康長寿、家内安全をもたらす。また、勇気と行動力を得る。活力を与える。…だって!君のおかげで学校代表に選ばれたんだと思うんだ!もし君がいなかったら諦めてたから…」


「えっ…友達…??なわけないじゃん…ww……ちょっと待って待って!?泣かないで!?嫌いってことじゃなくてね?……親友ってことだよ」


「甘いもの食べたいー!!けどしょっぱいのも食べたいー!!酸っぱいのもいいしー!辛いのも!!よし、バイキング行こ!誰か奢って!!!!」


「トリックorトリック!お菓子をくれてもイタズラするぞ!!!…あっごめんなさい間違えましたァァァァァァァ!」


「ひまつぶし!ひまつぶしほんと美味しいよね!!!…あっ…ひつまぶしだった…」


「星屑のように美しく、砂の城のように口の中でサラサラ溶ける金平糖。小さい頃の初恋の思い出の味」


「ねぇみて!虹がかかってる!!!…ねぇ知ってる?虹の端っこには願いを叶える種が埋まってるんだって!!いつか君と探しに行きたいなって…ダメ…かな?」


「こんこんこん!きっつねがこんっ!…トウモロコシ…?って天然にも程がない!?狐の鳴き声だよっ!!…は?狐はワンってなくって?うるさいうるさいうーるーさーい!!!」


「あのね…あなたに言わなきゃ行けないことがあるの。実はね…もう長くないんだ。他の人には伝えてないよ。あなたが最初。他の人には内緒にしてねっ?フフッ」


「息がァァァァできなぁぁぁあぁぁい!!!!……!!!( ゚д゚)ハッ!!!!喋れてるってことは息できてる!?」


「はい、プレゼント。君が欲しいって言ってた洋服!サイズもピッタリだよ。…え?なんでサイズも欲しい服も分かるのって…??……おはようからおやすみまで君のことずぅぅぅぅぅぅっと見てるから。怯えてる顔だって、寝顔だってぜぇんぶ。」


「やっぱりさー!食欲の秋って言うじゃん?秋といえばお月見!お月見団子美味し…ゲフンゲフン…ごっ…ごめんお茶とって…しっ…しぬっ…」

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