第4話 とある病
K君はとある病にかかった。
25歳の時である。
あれから15年経ち
K君は40歳になった。
15年前からずっと病がよくなって
一般の人達と
同じような生活をおくれると思っていたが
どうやら病は治らないらしい。
K君「困ったものだ。どうしよう。」
とにかく自分の目の前のことを
こなしていこうと思うが
悔いが残る。
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