地球最後の日
海本流
第1話
俺は山に籠り修行の末、超能力を得た。人の寿命がわかるのだ。
頭の上に数字が出る。それがその人間の残された日数というわけだ。
さて、この能力をどう活かそうか?
そんな事を考えながら、下山する。
街に来る。全員1だ。どういう事だ?
そう思いふと人々の視線の先を見る。
そこには巨大隕石群が…
地球最後の日 海本流 @torikubou
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます