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  • 看板の灯りが消えてからのキス
    20時からが恋人同士の時間のようで、とってもロマンチックに思えました
    ただ、「マスク越し」と、「高架下」という身を隠すような雰囲気、そして「袖を摘まみて」には、素手で触れ合えないような、コロナ禍の息苦しさ、不自由さが表れていてせつなく感じました
    甘くせつなく苦しく、表現が上手てステキな短歌でした!

    作者からの返信

    真朱様、コメントありがとうございます
    お目に止まりましたこと嬉しく思います

    実は偶然見てしまった実話が元にあります(^^)
    最初の緊急事態宣言で、街が本当に静まり返る様になった頃の事です

    沢山の恋人達や、この先に生まれ来る子供達の未来を、応援したい気持ちになりました