祖父の暴走かと思ったのですが祖母も揃ってレオとの結婚容認派なんですかね?

結論急がなくていいと言われてもレティ真面目だから絶対考え込んでしまいますし
少なくとも婚約破棄が成されてから話すべきだったのではと思いました。

イザーク君、君が知らないうちにレティの外堀が埋められようとしているぞガンバレ!

まさかあの婚約者モドキは婚約破棄は
しないとか言い出すんじゃないでしょうね？
作者様の他の作品の婚約者モドキよりはまだ
マシかもしれませんが•••
次回も気になる終わり方ですねぇ。

レオナルドの嫁になるのか、はたまたレオナルドを婿にするのか…。

祖父母の気持ちも判りますが果たしてどうなりますやら・・・。

まぁそうなりますよね•••
祖父母からしたらそれが一番丸く収まりますし
安心でしょう。ただまぁ•••
イザークの事を考えると•••
レティシアちゃんもまだ切り替えられない
でしょうし。

それが良いと思います。
この島で新しく人生を再出発した方が
良いと思います。
世の中逃げる事に批判的な人もいますが
あんな家族は逃げるが勝ちです。
父親にも事情があるのは分かっていますが
話し合えば分かり合えるとは限りません。
父親はともかくあの猛毒親子は話が通じない
でしょう。

甘酸っぱさを通り越して苦いですな、皆が歳を取った時に笑い話になります様に。

まぁ分かってはいましたが、こうなりますね•••
そこでグイグイ押す人もいるでしょうが
ヴィオラちゃんもイザークも相手を想うからこそ
想いを伝えない、伝えられない•••切ない•••
やはり尊い物語です。

レオナルドの助言ナイス！。(　´∀｀)bｸﾞｯ!

急にラブコメになってきましたね。
甘酸っぱいですねぇ大好物ですよ。
切ないですが尊いです。

あ～此れは一波乱ありそうだー。

ほらやっぱり。周りからは婚前旅行に見えるんだって。毎晩ハッスルしてたんじゃないの？ww

ほほう•••ラブコメのようになってきましたね。
ここでイザークが本心を言えるなら苦労は
無いんですが•••厳しいでしょうねぇ。
どう見ても想いを言葉にすることが難しい
タイプでしょうからね。
簡単に口にしない。そこが良いとも思いますが•••

ヴィオラちゃんの気持ちは親友と色々
楽しみたかったでしょうに•••
イザークからしたら婚約破棄はまぁ僥倖と
言えなくもないでしょうが、そこにつけ込む
タイプじゃないでしょうから想いが伝わるのは
まだ先ですかね？
最後に声をかけてきたのがイザークで次回
急展開が来れば良いですか不器用な男ですから•••

ご祖父祖母ご両人共怒り心頭ですが、当のフランク氏も後悔しつつも、打開しようと動いてる訳で・・・。

やっぱりこうなりますよね•••
お祖父ちゃんは予想してましたがお祖母ちゃんも
怒り狂ってますね•••まぁ当然ですけど•••
レティシアちゃんは後悔してますけれど
読者目線では味方がいてくれて良かったと
思います。今までが不憫過ぎでしたから。

大丈夫でしょうか？お祖母ちゃんはともかく
お祖父ちゃんは頭の血管切れちゃうんじゃ
ないですかね？
レティシアちゃんの事もですが自分達の娘
でもある母親のルクレチアの話も許せないでしょう。
外をウロウロしてるであろう父親は早く島から
脱出した方が良いのでは？

優しい祖父母ですね。
お爺ちゃんは友人と言っているイザークを
警戒してるくらいですから、婚約者モドキの
話を聞いたら怒り狂うんじゃないですかね？

お祖父様…心配性というか…うん…（笑）

お祖父様は心配性(о´∀`о)

隠れて茂みから見てたら、まぁ水かけられても
仕方ないと個人的には思いますね。
気になるなら玄関から来れば良いと思いますし。
恐らく父親でしょうが、祖父の耳に入ったら
生きて島から出られないんじゃないですかね？

イザークの想いは報われて欲しいです。
家や大学の事が無ければ、この島で一緒に
暮らしていきたいでしょうに•••
ヴィオラちゃんの無邪気さとの対比で
何とも切なさが募ります。
祖父母も今はまだ、そこまでの気持ちは
無くてもその内レオナルド氏と•••と思う
でしょうねぇ。

レティシアちゃんがこのまま楽しく実家の事を
忘れて暮らしていって欲しいと願うばかりです。
この島で暮らしていく決意を聞いてイザークは
想いを伝える事を躊躇ってしまうんでしょうねぇ。
本当に切ない物語です。

おや此れは？、複雑な人物相関図が出来上がりそうな予感。(´∀｀*)ｳﾌﾌ

二人とも大学や家の事があるから、いつかは
戻らなくてはいけないので悩ましいでしょうねぇ。
特にイザークは婚約解消と思っていたら
とんでもないライバルが現れて気が気でない
事でしょう。
まぁまだレティシアちゃんが其れ処では無いと
思いますが。

うん、前も書いたけどイザークに暴走フラグを感じるんだよね。自分だけかもしれないんだけど。

言葉のふしぶしに暴走の気配を感じているんだよね。自分が作者さんの作品を最初に読んだ例の作品の暴走男みたいなイメージがあるんですよね。だから何かの拍子に居場所をお漏らしして、ドタバタ劇が起こる気がするのよ。

見つけたらすでにライバル候補になりそうな奴がいた。イザーク君の明日はどっちだ。
パパンもはよ素直になってきてあげてほしいね。

親友を失った後の後悔は半端ないから大切にね。

本当に良い友人達です。まぁイザークはまぁ•••
ただあの婚約者モドキよりは間違いなくいい男です。
頑張って欲しいですね。

「そんな男別れてしまえ」と周りは言うでしょうが
ずっと想い続けた初恋の相手は中々吹っ切れ
ませんよね•••
頭では分かっていても心はどうしてもねぇ•••
本当に「切ない」物語です。

何だろうなぁ〜、何かイザークがいらんことしそうなフラグをヒシヒシと感じるんだよなぁー

本人が決めたなら、もう決定でしょう。
友人二人も本人の意思を尊重すると
思いますし。生まれた時から辛い思いを
してきた訳ですから、ここから今までの分の
幸せを取り戻していきましょう。

先ずは状況確認と情報の共有。

いくら秘密裏に証拠を探ると言っても、実の娘であるレティシアを悲しませては元も子もない。
事が成就しても、娘の心を掴む事は難しい気がする。
続きを楽しみにしています。

こんなに早くの更新有難いです。

自分も戻らなくて良いと思います。
誤解があったとはいえ、あの家で
悩み苦しんでいたのは事実ですから。
母親も壊れたまま亡くなってますし
この島には祖父母とレオナルド氏が
味方として居てくれますから、その方が
どう考えてもレティシアちゃんの為でしょう。
それにしても二人とも良い友人ですねぇ。

もう見つかった！でもまぁ二人とも
心配してましたから良かったです。
状況を説明したら味方の二人と
しばらくこの島で楽しく過ごして
欲しいですね。
レオナルド氏は祖父母から抜け駆けだと
詰められるんじゃないですか？

はやい、もうみつかったのか！
そして不審者はお父さんの使いか本人なのかな。

さて不審人物はイザークか父親か•••
物語が進んでいくのは嬉しいですが
もう少し実家でのほのぼのパートも
見ていたいですねぇ。
レオナルド氏は誤解があったとはいえ
初対面の時とは印象が全く違いますね
物凄くいい男ですよ。

父親の真相というか言い訳タイムでしたね。動くのが余りにも遅すぎたし義父母との連絡も何故自分の目と足で確かめようとしなかったのか。ただただ主人公とその母を苦しめてただけという(本人はそのつもり無さそうなのがなお悪い)…母が亡くなった時に父となにか話したのかと思ってたらそれも無いというね。これ父の謝罪回はありそうだけど主人公は赦し与えてほしくないなあ。

レティシアちゃんの幸せそうな生活に
こちらもニッコリです。これが見たかった。
友人二人は大歓迎でしょうけど
父親は来ない方が良いんじゃないですかね？
実家の皆さんが激怒するのは確定でしょう。

お父さんの過去の話とても大変だったのは分かります。あれよあれよとの間に狡猾なイメルダの罠にかかってしまった後悔が伝わってきます。只娘との関わりが上手くいかなくても元からいて真実をある程度知っている執事のチャールズを使ってレティシアにはお母さんを愛していた話等を伝えてもらっていればここまでの事にはならなかったのでは？と思います。女狐を追い出して親子の一件も良い方向に行って欲しいです。

正直なところ、レティはあの屋敷に戻るべきではないと思う。
彼女は今、ずっといいところにいるようだし、真実を知ったからといって、より戻りやすくなるとは思わない。
これらの章は素晴らしかった！

イメルダ夫人とんでもない大毒婦ですね。
最初の頃は悲しい過去に狂ってしまった
レティシアちゃんに対する態度は駄目だけど
ある意味可哀想な人かと思ってましたが、
吐き気を催す悪でした。
まぁ欲望に忠実なだけかも知れませんが•••
フィオナちゃんは知ってるんですかね？
他の方も書いてますが、それでも父親の
やってきたことは取り返しがつかないですよ。

↓ほんと、それ。
過去編見ても好感度上がらないわ～、おとっつぁん。
というかよくセブラン責められますね。
嫁や娘より家をとったアナタも、浮気しても親の決めた婚約はしっかり通すセブランも実に貴族らしいじゃないですか。

うーん。騙されてたとはいえ奥さんがかわいそう。なに一つ言わずに精神を病んで亡くなって…18年も娘にも愛情を見せずにある意味虐待し続けて。この時の選択通りに妻と娘の変わりに家は守れたから良かったのでは。
まぁ騙された相手に復讐するのはいいが、娘と仲直りって出きるの？母親にした仕打ちと18年はそんなに軽いものなのかな？
イメルダはひどいけどフィオナは父親と慕っているのに血が繋がってないとはいえ父親としてこの人どうなの？初めから何もかも好きになれそうにない人だわ(笑)

別作品かと思う位に父親の態度が違いますね。
ここまで夫人を嫌っていたのに何故あんな未来に？
次回も気になります。
過去編は後2•3話くらいですかね？
物凄く面白いですけど、そろそろレティシアちゃんが
楽しそうにしてる所を見たいですね。

過去編が予想外の連発ですね。
未来を知っていると、ここからどうやって
あの未来へ向かっていくのか胸糞悪い話に
なりそうですねぇ。
もうすでに胸糞悪いですけど。

聞いてた話と全然違いますよ。
まさか好感度が真逆だったのは予想外です。
夫人も無理矢理離されて歪んだのかと
思ってましたが何も変わっていないとは•••
確かに父親を主人公視点にするとこんなに
話が変わってくるのは面白いですね。
ただまぁ何度も書きましたが、それと
レティシアちゃんが悩み苦しんでいたのは
別問題です。幸せに暮らして欲しいです。

いつの間にか二話更新されてました。
ありがとうございます。

やっぱりワンちゃん可哀想な事に
なりましたね•••
それにしても父親視点の過去話が
聞いてた話と全然違いますね。
ろくでもない女と関わってしまった
ばかりに人生が悪い方に悪い方に
向かっていくのは可哀想過ぎます。
ただ前から書いてますが、それと
レティシアちゃんが苦しんでいたのは
別問題です。

更新ありがとうございます。
早速過去編は波乱の幕開けですね。
聞いてた話と大分違うみたいです。
夫人は無理矢理離されて歪んだのかと
思ってましたが「三つ子の魂百まで」
パターンでしたか。「責任を取れ」とは
そういう意味の•••
次話ではワンちゃんが可哀想な事に
なりそうで嫌な予感です。

ほほう。急展開ですか。大好物ですよ。
過去に何があったのか答え合わせが
始まりますねぇ。
ただ過去に何があろうと事情があろうと
レティシアちゃんが悩み苦しんでいたのは
どうしようもない事実ですから、そこは
理解していて欲しいですね。

日に何度も更新有難いです。

暫く暑い日が続きますので、体調には気を付けて物語を綴って下さいね。

段々と綻びが出てきましたね。
主人公の行動が今まで見えてなかった
色々な歪みを浮かび上がらせてきましたよ。
何はともあれ父親が無理に連れ戻そうとは
していないのが本当に良かった。
レティシアちゃんが何故こんな行動を取った
のか分かってるなら、まだまともです。
今までの態度は気に入らないですが
父親にも何か事情がありそうですね。

作者様は更新が早いのは一読者として
非常に有難いのですが無理しないで下さいね。

フィオナは本当にカルディナ伯爵とイメルダの間に出来た娘なんだろうか？。

父親視点になるとなんだか夫婦の
印象が変わってきましたね。
夫婦だけじゃなく親子としての印象も。
「お父様」と呼ばれるのが不愉快とは。
前回の話でそもそも本当に親子なのか？
という疑問も出て来ましたし•••
夫人に対しても嫌悪感がありそうですし•••
主人公視点だと、どうしようもない父親も
父親視点だと不器用な一人の男に見える
面白い人間ドラマですねぇ。

セブラン探しもせずにフィオナといたのですね・・・唯一の救いはそろいの衣装を見なかった事でしょうか。セブランって主体性がないですね。結婚しても自分がなく流されて結局駄目になって終わりでしょう・・・それ以前に両親に反対されそうですけどね。父はやっぱりレティシアの母をあんな目に合わせた後悔と異性である娘にどう接していいか分からなかった為にこんな親子関係になってしまっただけで歯車がかみ合えば上手くいったかもしれませんね。あの執事のせいでもあると思いますが。これからレティシアがどんなふうに幸せになっていくか楽しみにしています。

シンデレラの継母のような
立ち位置の夫人ですけど過去に
愛し合っていたのに引き裂かれた
という話が本当なら同情の余地が
まぁ無いことも無いですが、
「娘のレティシアより」という言葉に
おや？と思いましたね。
物語が深みを増していきます。
面白いですよ。

フィオナの方を娘のレティシアより…

ん…?もしかしてなのかな

セヴァンの視点からの物語も見られるのでしょうか？
彼がレティのことを本当はどう思っているのか、私にはまだわからない。

↓あ、同じガンダムSEEDを浮かべた人がいた！

なるほど、イザークとヴィオラが婚前旅行をしてると見られると……

毎回とても面白いので次も早く
読みたいのですが、無理はしないで
下さいね。
完結まで読みたいですから。
イザークと聞くとガンダムSEEDを
思い出します。

フランク・カルディナ伯爵には、何か深い理由がありそうだけど、凄く気になります。
早く、続きが読みたい！

毎回面白くて更新が楽しみで
仕方ありません。
個人的感想でこの作品の絶妙な所は
極悪人が出てこない所ですね
若い頃なら父親や夫人に怒りが
湧いたでしょうが、おっさんになって
過去の話を読むと二人のやり場のない
気持ちが想像出来てしまいますね•••
だからといって主人公を蔑ろにして
良いわけがありませんが。
主人公の事を心から想う二人がいて
くれて本当に良かった。
ただ某アニメの影響で頭の中でイザークが
おかっぱでイメージされます•••

いつも楽しく拝読させていただいています。次回は父の話なんですね・・・読み返してみて、又自分と同じ親の立場として考えていたのと同じかとても楽しみに読ませていただこうと思っています。
予想と合っていた所と違っていた所父視点が終わったら感想書きたいと思います。これからも頑張ってください。応援しています。

何だかんだ言っても、娘の忘れ形見の孫娘だもの、愛さずにはいられないのしょうね。

計算が出来て読み書きが出来て程よい礼儀作法があって。

うん、グレジャー家で上位侍女や政務官などなどの仕事ができるな

養子に入ったのであれば、祖父母ではなく義父母もしくは養父母ではないでしょうか。

このままだとイザークは間に合わない・・・！

今更難しいのかもしれませんが、お父さんからの手紙を読んで少しでも親子の溝が埋まるといいですね・・・只男親って娘と上手く話せない人も多いみたいだし・・・何事も言葉に出して伝えないと誤解が膨らんで取り返しのつかない事になってしまいますよね・・・ここまで読んで同じ父親としてお父さんの行動等が少し理解できるような気がします。でも態度ではなく言葉で伝えないとこの親子みたいにすれ違っていくんでしょうね・・・出来れば仲直りして欲しいです。

これは本命か…条件も、人間的にも期待大

イザークは３年一緒にいて結局アピール不足で意識もしてもらえなかったし(;´д｀)

あれれれーっ⤵️

開放的なアネモネ島に到着し、赤い自転車で気分爽快、祖父母の家に着いたのに困ったような執事の対応。その後に出てきた従兄弟らしき男から祖父母の薄情な孫娘って冷たい眼差しと言葉。

一度も会いに来たこともなく、手元にあるのは祖母からの一通の手紙のみ。狂った娘と孫娘を見放したのは祖父母ですよね。

それとも祖父母からは手紙やプレゼントは数えきれない位送っていたのに父親や義母が全部レティに渡さず、捨てたか義母か異母妹が取り上げていたってこと？でも、優しい祖父母なら母親が亡くなる前にも手紙やプレゼントは送っていただろうから母親もレティには渡さなかった？

一通のみある手紙は母親が亡くなった後、義母達が実家に入り込む前に奇跡的にレティの手に渡った奇跡の手紙なのかな。

祖父母と涙の再会を果たして実家サイドのざまあが始まるのかと思っていたら、まさかの展開。
更新が楽しみです。

ヴィオラとイザーク、そして父親へ心残りがあっても無事出奔出来たレティ。
学校を巻き込んでの一波乱がはじまりましたね。どんな展開になりますか。

セブランは悪気はないのでしょうが、ボンクラだし、義妹は腹黒悪女性格を隠す気持ちも失くなったようですね。

イザークは外へ出たのを見たのか…

イザークにつめよられたセブランはどうするのかな。

誰にも話さず逃げるのはいいとして余裕がないのかしかたないのか、卒業式当日にしたのは周りに迷惑かけすぎかな。そこまで気がまわらなかったかな。

おそらくヴィオラかイザークもしくはセブランが騒いで誘拐されたとか騒ぎになって卒業パーティーが中止になる可能性もあるよな。学校側も事件性から暢気にパーティーしてる場合でもないやろうし

結局セブランや父親がどうとかより、生い立ちによる周りとよく話さない性質から起こった出来事の印象が強い。

さてどうなるやら…

レティも筋金入りの鈍感だなあ。

生まれて初めての父親とのお出かけ。どうしたの？というくらいレティに寄り添って来ますね。

母親が生きていた時も義母異母妹が本性を表す前もレティを表だって可愛いがれない理由でもあったのでしょうかね。

心が壊れるくらい傷ついているレティに今更ですが、キチンと二人で話した方が良いと思うのですが。

なんで断らなかったのかな？
逃げると決意したなら断れば良かったのに

そうすれば父親もセブランも対応変えるような…。セブランは正直好かんし婚約破棄万歳やけどフィオナを本当に好きなのかな？思いこみのような


婚約破棄はセブランの親にも失礼やし、結婚するきがないなら初めから断らないと

父親はレティの事をどう思っているのでしょうね、全く気持ちを読めない。
後妻は完ぺきにレティをこの家から排除したいでしょうね。
異母妹とセブランは愛情と結婚は別と考えているのかな、ただただ気持ち悪いし、迷惑。
早くこんな家出てしまいましょう。
怪我の具合は如何ですか、もう痛みはなくなったかな。

レティシアとフィオナが入れ替わっちゃってますね。
本作はなかなか焦らす話運びですね。ヤキモキしながら楽しませていただいています。

フィオナの評価は最初から低いけど、セブランの評価は駄々下がり。イザークの評価は爆上がりだし、ヴィオラはカッコいい。

怪我をして戻った娘に父親はどんな対応をするのかな？

アイザックはこの章でかなり良くなった。

もうね、フィオナはセブランを自分の物だと思ってるとしても、怪我をしている人を優先しないと‼️
もし怪我をしたのが自分なら絶対セブランにおんぶしてもらうでしょ⁉️
セブランも、え？僕が？って。優しい人じゃなかったのかしらね。人に言われるまで怪我をしたのも気がつかないし。

レティシアもまた遠慮の塊になるだろうし。松葉杖って使うの難しいんだけどな。

フィオナはただの無邪気なのか意図してやってるのか。セブランはここが分かれ目やな

ヴィオラだけにでも本当の事を話せたら良いのに。抑圧されて遠慮の塊になっているのかな。
何を見たのか想像できるけど、体調崩さなければ良いけど。

ハッピーエンドですよね。
まだまだ、辛いな。

イザークのツンツンええな
セブリスの能天気無自覚に傷つけてくるところに比べて、主人公の事をよく見て気遣いしてくれてる所がよき

えっ、父親の対応が変わった？

イメルダ夫人は能力はなく、貴族として贅沢に生きられれば良いのでしょうね。

ヴィオラがいるから心強いけど、セブランは、もうね。
イザークがヒーローなんでしょうかね。

これからある展開がタイトル周辺でネタバレしているのにイントロ長いな〜
でも読んでてドキドキする〜