第46話 手紙と設計図
〜〜*-*-*〜〜〜〜〜*-*-*〜〜〜〜〜*-*-*〜〜〜
to プレイヤー:セイ
from 草神精霊:ラキ
やぁ、セイ。
ずいぶんと
そういえばディーネが、『セイさんがいつまでたっても
そうそう、それで
氷→水→雷→闇→光→風→草→土→火
になったよ。
火は君と一番相性が悪いから、サラが
でも、相性が悪いってことは使いにくいってことだ。
オススメは…、そうだな、
ボクとして
〜〜*-*-*〜〜〜〜〜*-*-*〜〜〜〜〜*-*-*〜〜〜
「ッスゥーーーーーーーーー」
あーそうだ。
俺ってばLevelが20超えたら契約するって言ってたわ。
それで、そこからは5上がるたびに契約って言ってたよね。
つまり、Level 60になったら全員と契約している
で、今の俺のLevelは?
〜〜*-*-*〜〜〜
Level 72
〜〜*-*-*〜〜〜
で す よ ね
「はぁ。やること増えたなぁ」
ぼふんっ、と、俺はおひさまの
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
やることリスト
✔︎土地ゲット
◯大工に家づくりを依頼する
◯教会に行ってディーネたちと契約する
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「えーっと。もう一回言ってもらえます??」
「だからね、そこは
俺たちが
oh……
街の外だからと
雪花たちも影の中から『えぇ…』という
「……っと、とりあえずその
「おう」
大工さんは
広げると…、わぉ、
「これが一番
「えっと…」
5枚が
まぁ、
「うーん、
「そんなのは…、いや、あれが…、
「って、ぅわあ!!」
うっそぉん!
あ、いや、
「こっ、この
「おうよ。
「やったーっ!!!」
雪花たちも影の中で
さっそく紙をもらい、お礼を言ってフーマ爺の家に走り出した。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます