第16話 ご飯を侮ってはいけない
ご飯を侮ってはいけません。正確にいうと、ご飯というよりお米ですけど。
前はドラッグストアでひたすら安いブレンド米を買ってました。めちゃくちゃ不味いというわけではなかったのですが、まあ値段相当って感じだったかな。
訳あってそのドラッグストアでお米を買いに行けなくなって、スーパーで久しぶりに大好きなゆめぴりかを買ったんですけど、これがまあ美味しいこと。表面のつややもちっとした食感と、噛めば噛むほど出てくる甘さ。一度でいいので、全日本人に白米で食べて欲しいものです。
鰊の切り込みとイカの塩辛がどうしても食べたくなって取り寄せたのですが、やはり相性抜群です。美味しいご飯に美味しいおかずが合わないわけがない。
そして、私のお米への情熱は増すのです。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます