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  • おっぱ~▒▓█▇▆▅▃▂▁ԅ(¯Д¯ԅ)

    作者からの返信

    いや草。

  • >……あと、67人か
    この、引きが最高です。
    と同時に、続きがないのが残念でならない!

    おっぱい、からのギャップあるシリアス展開も良いですし、オチとしての最後のおっぱい発言もたまらなくカッコイイ。

    女性からするとどうかは知りませんが、男としてはなんとなく共感出来てしまう力強さ。
    おっぱいには、それだけの魔力があると思います。
    冗談でも何でも無く、です。

    して。
    冒頭から世界観がしっかりと描かれていて頭の中でとてもイメージし易いですし、端々に光る語彙センスの良さも相まって、全体を通して、とても読み易い作品であると感じました。

    因みに語彙における一番の私的ツボポイントは、
    >短い悲鳴を上げて着弾する
    という一文ですね。
    これが有ると無いとでは、脳内のイメージに大きな違いが出ると思いました。
    私の中には無いセンスで……羨ましくも素晴らしい。
    まるで、良く出来た映画の中のワンシーンです。
    外れた、という描写だけでは只の情報でしかないものが、このたった一文によって『色付き』『映像』となる。
    そんな印象です。

    羽川さんの最新作とは全く違う雰囲気が溢れていて、人というものの奥深さをも感じました。
    単純な生き物ではなく、複雑な心を抱えた、ややこしい生き物であるのだと、それがまた人の素晴らしさであるのだと。
    まぁそれは、この作品からだけでは感じれないものなので……当作品へ対する感想としては相応しくないのかもしれません。
    ですが、羽川さんのいちファンとしては、そう感じたのは事実であります。

    さて、長くなってしまいましたが、この作品の連載版が何時か発表される事を祈りつつ、この辺で。
    コメント失礼しました。ぺこり。

    p.s.
    なるほど、こうなったか!
    と、素直にそう思いました。
    ド素人な意見だったにも関わらず、それを上手く汲み取り、こうも素晴らしく昇華なされるとは……やりますねぇ!

    作者からの返信

    チョモランマァァ!!
    べた褒めじゃん!?
    ありがとう😭
    ありがとう😭

    >続きがないのが残念でならない!

    鋭意制作中!ただ、あと67種類固有の能力必要とかヤバすぎるだろ……この設定考えたやつ絶対馬鹿じゃん。俺なんだけどさ。

    >外れた、という描写だけでは只の情報でしかないものが、このたった一文によって『色付き』『映像』となる。

    確かに🤔
    『短い悲鳴を上げて着弾する』というかなり文字数の少ない文章にも関わらず、これがあることで着弾する音が勝手に脳内再生されますよね。
    チョモランマの場合だと、この文章だけでカラーの映像まで浮かび上がるのか!さすがの想像力。

    >羽川さんの最新作とは全く違う雰囲気が溢れていて、人というものの奥深さをも感じました。

    今作No.69《シックス・ナイン》も一応完全新作なんだけど、チョモランマが指してるのはおそらく『しょうもない俺はダンジョン配信で成り上がる』のことかな?
    確かにあれとは似ても似つかない空気感やなぁ。

    >ド素人な意見だったにも関わらず、それを上手く汲み取り、こうも素晴らしく昇華なされるとは……やりますねぇ!

    いや、チョモランマの指摘はすべて神がかってたよ!俺らしくアレンジしただけ。

    感想ありがとう!!

  • 読み切りバージョンなのでこれは序章にしか、過ぎないんですね。
    残り68体の敵……ロマンの固まり!

    作者からの返信

    いつも感想ありがとうございます!

    そうですね、今回は読み切り短編なので、この1話だけでどういう物語なのかなんとなくわかるように、かつこの1話単体で楽しめるようにしつつ続きが気になる構成を意識して書きました。

    ロマンあふれる一作です!

  • 長編予定とのことで、続きを期待しています。

    作者からの返信

    ありがとうございます!!
    1日も早く続きを投稿できるようがんばります!

    編集済
  • >センチメーターマスター
    またマイナーな弾薬の奴を

    ユニークだこと

    作者からの返信

    深夜帯にも関わらず読んでくださり本当にありがとうございます!
    感謝しかないです!!

    センチメーターマスターを採用した理由については近況ノートにて公開中の【簡易版設定資料】にて解説しております。
    我ながら、センチメーターマスターという呼称の銃が主人公のメイン武器である作品はかなり珍しいのではないのかな?と誇りに思っています。
    高評価までいただき、本当にありがとうございます!
    本作を楽しんでいただけたのなら、こんなにうれしいことはないです。
    あらためてありがとうございました。