100〜199
100.「この度、100周年を迎えました。
始まった当初は、未熟ながら様々なヒントを貰い、切磋琢磨していきました。
明るく、元気に、時には泣いたり、落ち込んだり…様々な出来事がありました。
そして、これからも様々な事が起こるでしょう。困難もあるかもしれません。
ですが、そんな壁を乗り越え、共に歩んでいきましょう。
これからも、よろしくお願い致します。」
101.「私は、小説家になる。
なりたいではない。なるんだ。
この話を、届ける。」
102.「うあ!?か、風が…強すぎて…
ま、前が…!見えない…ブフォッ!
ちょ、ま、うあっ、風…!」
103.「あれ…いつもの道行ったよな…
うーん…なんかいつもの景色に違和感が…大きい建物が無くなった気がする。
…ああ!そうだ!パートのおばさんが言ってたわ。
「あのゴルフ場、無くなるらしいよ」って。
…あんなにでかかったんだな…寂しいな…
いつもの景色が変わるだけでこんなにも寂しいんだな…なるほど。」
104.「今4月だよね…寒いんだけど…
ううっ、風が…
4月なのに私、冬服なんだけど…」
105.「めんどくさ…
こういうの本当めんどくさいんだよね…
…まあ、選んだの俺だけどさぁ…んで、何?」
106.「世間ではこれを「幸せ」という。
だが、私にとってはこれは「縛り」という。
貴方が一喜一憂しているのを見て、私も一喜一憂するのが客観的目線。
貴方が一喜一憂しているのを見て、私はなりたくない、嫌うのが主観的目線。
…私はその縛りプレイは好きじゃないね…不得意なゲームだ。」
107.「ごめんねー!待った…?
だよね…放置しすぎたねっ…
すっごく悩んで…はい!こっち買ってきた!」
108.「崩壊していく…この国が…この世界が…!
お願いだ…やめてれ…!!」
109.「ん…?皆、どうしたんだ?
嗚呼。成程。雨だから皆テンション低いんだね…
じゃあ…皆でてるてる坊主作るか!」
110.「は?てるてる坊主?そんなの効くわけねぇじゃん…
なっ…お、俺は作ってないし!
てるてる坊主作ったけど雨降ったから気分下がってないし!
ち、違ぇし!」
111.「あははは!やっぱ雨に濡れるの楽しいね!
…ん?何してるの?ほらほら、早く早く!
一緒に濡れよ!楽しいよ!」
112.「私は頂点に立つ!
そして、皆に愛を届ける!
楽しみにしときなさい!」
113.「皆の推しになる!それが私の夢!
その為には…もっともっと頑張らなくちゃ!」
114.「もう、あんな事は…
その為には俺が阻止するしかない。
…何だってやる。あいつの為なら。」
115.「すぐどっか行く…
…だから、手元に置く。
一緒に暮らそう。
一緒にここに行こう。
一緒に…
どんな時も、どんな所にも…ずっと、一緒。」
116.「んー?なんでこんな事するかって?
そりゃあ…
…お前の頭の中には僕以外が居る。そんなの許せないだろ…
お前の、頭の中に居ていいのは、僕だけだ」
117.「ああ…ああ…あああああ…
…死ぬ時まで美しい。貴方は…美しい…
…できれば、私の手元で…」
118.「誰にでも夢を持つことは出来る。
誰にでも夢を想うことは出来る。
だから、自分を殺すな。心を、解放しろ。
「リベラシオン」」
119.「頼む…頼むから私以外の血を浴びるな…
お前の血はいらない。私の血だけでいい…」
120.「ん?なぜ簡単な事が出来ない?
ただこれを持ってこいと言っただけだろう?
あー…それとも…こいつみたいに脳を破壊されたいのか…?」
121.「さっさと動くんだよ、頑張ってね。
うーん…あと10秒でやってね、頑張って!
出来なければ…言わなくても分かるよね?
おお!良い子良い子ー!頑張れ!」
122.「あはは!やっぱいつメンと居ると楽しいー!
これからも一緒に居ようね!
…そんな事言ってたのが懐かしいな」
123.「崩壊していく…どんどが周りが崩壊していき…
遂には独りに。
…良いんだ、これで。俺には「友達」なんて性にあわない。」
124.「はあ…五月病が…
動きたくない…働きたくない…
ああ…!そうしていく内にどんどん時間が過ぎていく…」
125.「この魔法で…時間が止まれば…!
遂に!遂に時間が止まったぞ!
これでずーっと寝れる!ずーっと布団の中だ!
あはは!親友を倒した甲斐があったぜ!」
126.「わあ…!大きくて美味しそうなカスタードクッキーシュー!
えっ、これで200円!?安すぎ!
食べたいなぁ…
…よし!買って食べよう!
すみませーん!これ1つください!
はい!イートインで!」
127.「ここ、良いカフェだな…
友達と行きたいな…あ、先輩とか良いかも。
…あ。先輩に昨日「一々送るな」って言われたんだっけ…
…あれ、もしかして俺友達…居ない…
…良いカフェだな。」
128.「助けて…
頭から離れないの…
お願い…もうやめて…」
129.「脳…が…はか、破壊…
あ…あ…ああ…
破壊…されて…され…されていく…
でも…心地がいい…」
130.「君に魔法をかけたんだ!なんだと思う?
うんうん!そうだね…ふふ…ふふふ…
君は僕以外考えれないようになってるね…!良いねえ…夢みたいだ…」
131.「ん?これは何かって?これは手錠だよ、てじょう。
大丈夫。もうすぐご飯の時間だよ。
今日は君の好物、ハンバーグだよ。
熱いからふーふーして食べようね…」
132.「ずっと騙していた…それに気付かなかった…
でも今は違う。
今は…「嘘」ではなく「本当」だ。」
133.「誰かの真似をして…自分が消えていく。
私は貴方だ。貴方は私だ。
私は貴方が全てだ。」
134.「なーに心配してんだ、このあんぽんたん。
このくらいどうってことない。
俺に任せろ。」
135.「運命だとか、未来だとか
そんなもん関係ない。
会いたい。君に会いたい。ただ…それだけだ。」
136.「君が去った後、僕は何していると思う?
君が去った後は凄く寂しくて、凄く泣いている。
でも、また会えると思うと…凄く嬉しくなる。
また会おう。」
137.「まだ君と…一緒に居たい。
でも…もう時間がない。
最後に1つ、伝えさせてくれ。
またね。」
138.「月が照らし、虫の音が響き、木々が揺れる…
静かな夜…
今日は寂しい夜だな…」
139.「好きで好きでたまらない。
君の声も君の笑顔も君の瞳も…
君の香りや色が僕の香りや色に染まっていくのも…
好きで好きでたまらない。」
140.「ねぇねぇ!今度 いちご狩り行こうよ!
えー…スイパラだけじゃやだ! いちご狩りも行く!
行こうよー!いっぱい練乳かけて食べようよー!」
141.「貴方といーっぱいお喋りしたい。
私にだけ話してくれる事や最近あった出来事を聞きたい。
会いたいなぁ…」
142.「遅くまでお疲れ様。
今日は忙しかったね…疲れたでしょ。
明日はゆっくり休んでね。
じゃ、また来週。」
143.「ある日の昼。
長い沈黙を破った。
パリーン…
その音がした瞬間、私は叫んだ。」
144.「貴方と私が共鳴して…重なり合った時。
落雷の様に強くなるの。
一撃必殺。
その場に轟かせるのよ。」
145.「え!これあたしにくれるの!?
ありがとうー!良い子良い子ーっ!
すんごく嬉しいよ!
良い子だねぇーっ!可愛い…」
146.「足…手…そして全身に…
どんどん力が抜けていく。
このまま死んでいくと思っていた。
…救世主(あなた)が来るまでは。」
147.「こら!そんなにご飯をかきこまない!ご飯は逃げないから!
もーう!ゆっくりよく噛んで食べなさい!小さい頃に教えられなかった!?
…え?母さんみたい?」
148.「え…お腹空いた…?
さっき大盛り食べたばっかでしょ…
太らないからいいって…そういう問題じゃない…」
149.「静寂の時が流れていく…
だが私の心は反対に騒がしい…
休んでいる時ほど落ち着かない…」
150.「私は聖者様にこの身、全てを捧げます!
はい!血一滴残らず全てを!
すべ…てを…
せ、聖者…様…?」
151.「この気持ちを隠さなくては。
バレたら終わる。
バレたら離れてしまう。
バレたら...バレたら...
そうして今日も仮面を付ける。」
152.「嫉妬で泣いてしまう自分が嫌いだ。
寂しくて泣いてしまう自分が嫌いだ。
思い出して泣いてしまう自分が嫌いだ。
...全部。全部...
君の事を思って泣いてしまう自分が...今が嫌いだ。」
153.「誰かが言っていた。
「始まりがあれば終わりはある」
「いつかは終わりがくる」
...そんな事は分かってる。
でも、願ってしまう。
終わりが来なければ良いのに...ずっとこのままで...」
154.「貴方はいつも私の傍で泣いている。
体を縮めて肩を揺らして泣いている...
私じゃ貴方を笑顔に出来ないのか...?」
155.「ずーっと誰かと居て寂しさを埋めているキミ。
...なあ。
その寂しさ、俺じゃ埋めれないのかな...」
156.「お兄さん。
そこの者より...私と逰びませんか?
(耳元で)今なら1両...どうです?」
157.「貴方の為ならいつまでも待てる。
必ず、戻ってくると信じてる。
だから...早く...来て。」
158.「夏は長い休みを使って存分に游びたいなー!
よーし、今から予定たてちゃお!」
159.「あと数日で隕石が...
こうなったら...めっちゃ遊びまくるぜー!
まずは...カジノかな...その後...競馬かな!」
160.「ねぇ、アナタ...
今日授業参観で...『将来の夢は遊蕩三昧です!』って言ったのよ...
どこでそんな言葉覚えてきたのかしら...」
161.「もう遊軍扱いなんて嫌だ!
僕は...次の大きい案件をとって...出世して...更なる高みへ...!」
162.「決めた!私、勇者になる!
勇者になって村の皆を守る!」
163.「うん、少し休憩しな。
おやすみ...うん。大丈夫。その時間になったら起こすから。ゆっくり寝てていよ。」
164.「ねぇ、○○。それ1つ頂戴!
ありがとう...!やっぱ優しいねぇ、○○。
...うん!美味い!
○○!僕、好きなんだよねー!
...ん?これ、好きなんだ!(*´꒳`*)ンフフ」
165.「『幸せ』を感じない私でも…あの時は…
『この幸せがもっと続けばいいのに』
…そう思う刹那が、私にもあります。」
166.「何故(なにゆえ)、あの者の所に赴くというのだ。
そなたとあの者の関係はなんだ。」
167.「ほう…面白い。
君が何故あの場所に居たのか…
成程。これで会得がいった。」
168.「もう、行くのだな。
これからは今よりもっと厳しくなる。
だが…今の御前なら大丈夫そうだな。
Good luck.」
169.「なんで!?なんで喜んでくれないの!?
兄ちゃんの為にみーんなやっつけたのに!
なんで兄ちゃんはそんなに悲しい顔をするの…」
170.「貴方を守る為にならどんな事だってする。それは例え、僕が破壊神になって我を忘れても…」
171.「本当は…この力は使いたくなかったんだ…
だって、我を忘れて、味方まで攻撃してしまうかもしれない。
でもね…キミを全力で守りたかったから…この力を使ったんだ。
えへへっ。秘密だよ。」
172.「どんなに遠い道のりでも…全力で駆け上がってやる!
かかってこい!未来への道のり!
受けて立つ!未来への道のり!」
173.「おいおい…
君さぁ、言ったよね?
報告、相談、連絡。ほうれんそう。これ社会の常識だから…
黙って進めないでくれるかな…」
174.「この庭園…この気候…この気温…
まさに!美への条件が揃った刻!
ああ…筆が進む…素晴らしい…!」
175.「引っ越してから私は順風満帆な生活をしている。
透き通った空気に明るく照らしてくれる朝日。
暖かい日差しの中でヨガ。
…あの日の事が嘘のように。」
176.「こんな画面の中の罵詈雑言ばかりより
目の前に居る言葉を大切にしろ。」
177.「助けてくれて…ありがとう…
私…貴方のおかげで頑張れる…もっと…もっと頑張れる…
…だから、やり遂げてみせる!」
178.「これは○○を傷つけた返しだ。
これで全てじゃない。」
179.「こんなにも寒いのに…君と居る時間はまるで、雪の暖炉のようだ。」
180.「今は…貴方の左手より、右手を握りたい。
ほら、右手を握って、行こう!」
181.「私は皆を救いに行く。例えそれが危なくても。
さあ、中指に思い出の指輪をつけて…
いざ、前へ。」
182.「もう…あんな過去には戻りたくない…
嫌だ…また…また嫌われてしまう…」
183.「役に立ちたい…貢献したい…
…ああっ!また…またミスを…
ごめんなさい…ごめんなさい…
また役に立たない僕に…ごめんなさい…」
184.「君は屋上で綺麗な夜空を見上げて微笑んだ。
僕を見て、下に落ちていった。
…今思えばあの笑顔は、儚い笑顔だった。」
185.「君のその無理してる笑顔が好きだ。
どんなに傷付いても、無理してる笑ってくれる。
「君を一生幸せにする。泣かせない。約束する」
僕がそう言った瞬間、君は泣きながら凄く嬉しそうに笑顔を僕に向けてくれた。
僕はその笑顔が1番好きだ。」
186.「お前は…最も大切な規則を破った。
どうなるか…分かってるな?」
187.「ひ、酷すぎる…!
こんなの、人間のする事じゃない…!!」
188.「ほう…人間を辞めるほど悪に染まりたいのか。
ならば…闘いの始まりだ!
かかってこい!」
189.「私は、叶わない願いに意気消沈した。
夢のようにはいかない…現実を思い知らされた。
だが、そんな事で諦めるような私じゃない。」
190.「僕は貴方の側近です。
当然の事をしたまでです。
今後も、何なりとお申し付けください」
191.「貴方に会えたのが…感慨深いです…!
これからも…会えませんか…?
…ですよね…忙しいですし…嫌ですよね…
…「怖い」…ですか…
…では、今日会えたのを大切にします。」
192.「貴方を守れるなら…どれだけ傷ついても…本望だ…
貴方の…側に…居させてください…」
193.「君のその態度…なんなんだ?
こっちは真剣にやってるんだよ…
そんな舐めた態度とらないで。」
194.「波動を打つのに躊躇うな!
いいか?狙いを定めて、思いっきり打つんだ!」
195.「お前…筋通さねぇからこうなっちまったんだろ。
ほら、ケジメ付けろ。
また逃げんじゃねぇぞ…」
196.「こういうのって…大方、大した問題じゃなくてわらは出動する意味が無いのじゃ。
だから、キミに任したよ。
頑張ってっ(^_-)-☆」
197.「よし…そうと決まれば…!
今から、○○について手解きをお願いします!」
198.「待て待て!早まるな!
まだ犯人を見つけてないだろう!?
犯人を見つけてから、出動だ!分かったな!?」
199.「楽しかった日々を、思い出しては笑って泣いて。
別れた日を、思い出しては辛く泣いて。
貴方ともっと居たかった」
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