声劇、演劇、演技用台詞＆台本

1〜99

1.「ワトソン君！ここは危険だ！今すぐ離れてくれ！

もう私には闘う力も残っていない…

この研究資料を持って、今すぐミスター・スミスの居る病院に行ってくれ！」

2.「ワトソン君。君はもしかしてイタコ体質かね？

それなら早く治した方が良いよ。この事件には私情を挟まない方がいい。」

3.「おはよー…

パパ、何作ってんの？

…え？カツカレー…？朝から…？嘘でしょ…？」

4.「Good morning Ms.OKAASANDESU.

Today's weather.

Oh…OKAASANDESU…rainy…

But At such times…

Please listen to my voice！ε-( •̀ω•́ )ﾌﾝｯ｣

5.「イー…アール…

チャオ…ロン…

マー…ボー…ドー…フー…

…中国語、永遠に分かる気がしない…

でも…カンフーレディに会いたいから頑張ろ！」

6.「へぇ…カラオケアプリ…面白い広告だな…

いや、こっち見んな

歌詞見ろ

音程めっちゃズレてんじゃねぇか」

7.「はぁ…もう。あの人はいつもそう。

アピールしても何しても全然振り向いてくれない！

ああ！もどかしい。

早く気付かないかな…」

8.「ああ！違う！そうじゃない！何でいつも俺はこうなんだ！

ただ『連絡先交換しませんか』と聞くだけなのに何でこんなにも勇気が出ないんだろう…」

9.「…貴方の事を言っているのに。

…いつも貴方は私の話を他人事として聞くのね。

…ずっと貴方のことしか言ってないのに。」

10.「卒業前日ライブ配信ー！

って言っても、多分1桁しか来な…え！？

ちょ、ちょっと待って！？

じゅ、じゅう…ごにん！？15人！？

ちょ、え、

楽しすぎて清々しく卒業出来ないよー笑」

11.「もうー笑

卒業間近なのにこんなに楽しいと本当心残りがあるよ笑

来年位に卒業したかったなー笑」

12.「やばい笑

高校卒業まであと１ヶ月なのに今頃青春してるわ笑

今だって皆と一緒に遊んでるもん笑

ねぇー笑

楽しすぎて卒業したくなくなるー笑」

13.「純粋とは。

邪念や私欲が無いこと。気持ちに打算や駆け引きのないこと。

その事を一途に行うこと。ひたむきなこと。

雑多のものが混じってないこと。

不純とは。

簡単に言えば俺のことだ。純粋とは程遠いようだ。」

14.「お菓子作り、一緒に頑張りましょう！

まずは…バター120g、砂糖50g…

…あの？バター120gなのに何故丸ごと…？

ちょ、ちょっと待ってください…！

レシピ通りに…！！」

15.「お待たせいたしました、お嬢様。

こちら、当店自慢のオムライスでございます。

それでは、更に美味しくなる魔法を。

ご一緒に…

萌え萌えきゅん…！！」

16.「旦那様ー！

こちら、みっくちゅじゅーちゅでございます！

それでは、いつものをご一緒に！

せーの！

美味しくなーれ、美味しくなーれ、萌え萌えきゅるるん！」

17.「わああああ！遅刻遅刻ー！

おはようございます…！遅刻しちゃいましたー！

…あれ？誰も居ない…

…ん？今…5時…？

あ…8時だと思ってた…3時間前に着いちゃった…！」

18.「い、いやぁ…そ、そんなに褒められても…

僕、褒められ慣れてなくて…（苦笑）

で、でも、褒めてくれて…ありがとうございます。

…ちょっと、恥ずかしいですけど(笑)」

19.「…実を言うと、寂しい。

…寂しいけど

前を向かなきゃいけない。

…もう、戻れない。

…もう、立ち止まれない。

もし、立ち止まったりしたら…きっと、今よりもっと寂しく感じるから。」

20.「あれ…？

ここに行くはずなのに…変な所まで来ちゃった…

地図…地図…

あ！あったあった…えーと…

…え、ここに行く前にここで分かれ道…！？

分かれ道なんて知らなかった…

…とりあえず、この分かれ道になる所まで戻るか。」

21.「わあああああ！

もう15時！15:00に家を出なきゃなのに！

どしよ、えっと…

ま、まずは顔洗おう！顔洗って…あああああ！明日の書類！ああ…」

22.「あいつ遅ぇな…もう冬だぞ…

夏から待ってんのに…どんだけあいつ遅刻してんだよ…

うう、寒っ。」

23.「…ごめん。

約束したのに、守れなくて。

…でも、今は、こうするしかなかったんだ。

…ごめん。」

24.「2人っきりに…なったね。

…え！？顔赤い！？そ、そんな事ないよ！

て、照れてないってば！

ほ、ほら、行くよ！」

25.「ガタガタ…

ガコガコ…

ガサガサ…

ドンガラガッシャーン…！

いてて…

やっぱ、普段掃除しないとこうなるんだな…」

26.「痛み分け…

とはいかないなぁ？

完全敗北という言葉が…俺は1番好きなんだよ…！」

27.「はあいっ！あたし！あたし！あたし、お兄ちゃんの為なら何だって出来る！あたしに任せて！」

28.「離れなきゃいけないのに。離れられない。もう、貴方色に染められてしまったから。

そして、貴方も離れられないんだね。私色に染められてしまったから。」

29.「ごめんね…泣いちゃうなんて、みっともないよね…ごめんね…

…でも、今だけ…今だけでいいから…泣かせて…

ごめん…ごめんね…ごめんなさい…」

30.「…かしこまりました。

それでは、本日からお嬢様の下僕を務めさせてもらう（自分の名前）です。

よろしくお願い致します。」

31.「来い。早く来い！

お前は何故そんなにのろまなのだ…？

もっと早く出来ないのか…？このうつけめ…」

32.「どこ行ってんだい！？あんた！

ええ！？まだあと10駅もあるのかい！？

何してんだい！

…「迷ってた」…だってぇ！？

まったく…

早く来るんだね！」

33.「「背中が痛い」

「肩がこった」

「足が痛い」

…おい。

俺はお前の下僕じゃないんだ。パシリじゃないんだ。

もうやめてくれ。」

34.「僕は君の…落ち込んでいる君の。

太陽になりたい。

君を、暖かく包み込みたい。」

35.「終わらない…終わらない…

減らない…減らない…

誰か…助けてくれ…」

36.「欲しい…けど、手に入らない…

もう少しで…届きそうなのに…

そして…時間ばかり…経過していく…」

37.「はーんむっ！

（もぐもぐ）…

美味いーっ！

ねぇねぇ、これ、あと何個ー？

…え？100個…？

ひゃ、100個…！？

100個…100個…ひゃ、100個…

さ、流石に…100個…

え！？

あ、あー…いける！うん！食べる！100個！

…ひゃ、ひゃ、100個…」

38.「その案山子は危険だ！近付かない方がいい。

…その案山子は

人を襲い、食う…案山子に寄生した化け物だ。」

39.「初めまして。

私はお掃除ロボットです。

何をお掃除致しますか。

「特に汚れている所」ですね。

かしこまりました。

それでは

貴方をお掃除致します。」

40.「やっぱりね…

仲良くなった後すぐ離れる。

みーんなそう。

…今だって。」

41.「デート？

笑わせないでよ。何がデートよ。そんなわけない。

優しいから、一緒に居るだけでしょ。

…笑わせないでよ。」

42.「本当…私って、めんどくさいね笑

ちょっと何かあったらすぐ落ち込むし笑

…嫌だね。」

43.「…分かってた。分かってたのに。

いざ、この時が来ると…

…追求はしない。

良いよ、好きにして。」

44.「去るもの追わず…来る者拒まず…

去るもの追わず…来るもの追いかける…

去るもの追わず…

…もう来ない。」

45.「嗚呼…優しいな。君は。

…本当に優しい。

でもその優しさが…仇となる。

どうせ裏がある。

どうせ本当は違うくせに、優しく嘘をつく。

…もう、君の優しさなんていらない。」

46.「分かってる…分かってる！！

俺が重いのは分かってる…

でもなぁ！あいつとは…あいつとは一緒に居たくて…

……俺が悪いんだ。分かってる…

分かってるけど…」

47.「落ち込んでなんかいないさ。…落ち込んでなんか。

…俺が落ち込むと思うか？笑

…いつかこの日が来ると分かっていた。だから落ち込むなんてしない。

…しない。」

48.「なあ！全部捨ててしまおうぜ！良いだろ！？

俺らリセットするんだよ！何もかも！

全て終わりにして！新しく！再スタートするんだ！！

…それでいいんだよ！

なあ！」

49.「…俺と居ると、傷付くんだろ？

…なら、俺は離れる。君を守る為に。

…君は幸せになってくれ。楽しく、日々を過ごすんだ。

…じゃあな。」

50.「…初恋だった。

でも、気付いたのはもう遅かった。

気付いた時には、もう…その人は居なかった。

ずっと傍に居てくれた。しつこいほど。」

51.「……だった。

…けど、……った。

…………本当は、………だと思う。

…………………………ご………

ごめんなさい。」

52.「俺らは。僕らは。お互いの想いは伝わっていたのだろうか。

…伝わっていても、見て見ぬふりをしていたのだろうか。

…何か。変われただろうか。」

53.「…………だとしても。

…………だとしても…

…………………なら、…………

そう思ってる。

例え………………としても。

……………変わらない。

………………だけで。…………だけで。

………だ、という…………

君は……………

俺が…………………だけだ。

○×▽……」

54.「大丈夫だ…泣くな俺…泣くな…

こんなので泣くな…大したことないだろ…泣くな俺…

あ、雨か。」

55.「この偽りは、誰への偽りか。

あの人か。この人か。

いいや、違う。

自分への偽りだ。

自分を落ち着かせるために。静ませるために。

いつもの自分に、戻れるように。」

56.「目が、液体に染まり

次第に下に落ちていく。

…今日は花粉が強いな。とても前が見えにくい。

…嗚呼、桜が美しい。

桜も、ひらひらと下に落ちていく。

でも何故だろう。

僕の、下に落ちていく液体と

同時に下に落ちていく桜と

全く違う気がする。

…皮肉かな。この桜達は。

美しく、咲き誇って。

僕を見下しているのかな。

…あれだけ美しく咲いていた好きな桜が今は悪質に感じる。

皮肉のように桜は咲いていた。」

57.「俺は、君から永遠に離れない。

ずっと一緒に居ることをここに誓う。

だから、君も俺から離れるな。

もう、離れようなんて思うな。」

58.「ん？僕はずっと、君の傍に居るよ。

離れたいなんて思った事ないよ。

ずーっと一緒に居る。

君は離れようなんて思った事無いよね…？

…うん。だよね。

僕たち、ずーっと一緒に居ようね。」

59.「あたし、アンタとずっと一緒に居るもん！

嫌だ！離れない！

…え！？ほんと！？アンタと一緒に居れる！？

ま、まあ、当然だもんね！」

60.「私は…貴方とずっと一緒に居ます。永遠に。

離れません。

だから…私に着いてきてね。

買い物に行ったり…甘いもの食べる時も…ずっと、一緒に。

ね、一緒に居ようね。

ほら！ぎゅーってしよ？」

61.「会いたい…でも時間が無い。

もう…残り数分。

私は…もうすぐここから…この世界から消える。

ああ、最後に会いたかったな…

…さよなら、楽しい日々よ。」

62.「少年と少女が出会い、遊び、別れ…

男性と女性が出会い、食事をし、別れ…

彼と彼女は…転生をしても、離れない。」

63.「おい！こいつは危険だ！

こいつは、笑顔でめちゃくちゃ褒めて俺らをドッキドキにさせてくるんだ！

うっ！眩しい…こいつが輝いて見える…

こ、これが…

こいつのやり方かー！ぐはっ…」

64.「わらはキミたちを破壊しに来た。

なーに、怖がることないさ…

すこーしだけ…少しだけチクッとするだけさ…

チクッとしたら…全てが終わり、楽になる…

大丈夫だ…大丈夫。

キミたちを…楽にさせに来ただけだぞ…？」

65.「フハハハハ！

堕天使（キミたち）に我ら、漆黒の悪魔（デビル）がやられるとでも？笑

残念だったな！

我らの｢気！dark・ Destroyer｣に勝る者など居ない！さあ、ひれ伏すがいい！

…な、なにィ！？そ、そいつらは…！

陽の女神族ではないか…！？漆黒を恐れるどころか、漆黒を知りもしない奴らが…！

う、うわああああ眩しいいい

痛い！痛いぞ…！」

66.「いらっしゃいませ！私は猫型ロボット店員です！

何名様ですか？

かしこまりました！こちらの席へどうぞニャン♪

ごゆっくりどうぞニャン♪

ご注文をどうぞ！

ご注文はこちらでよろしいですか？

かしこまりました！少々お待ちくださいニャン♪

お待たせしました！

ご飯を回収してニャン♪

ありがとうございました！

またのご注文をお待ちしてますニャン♪」

67.「あの、楽しい日々を忘れなきゃいけないのに。

忘れられない、忘れたくない。

…自分に区切りを付けなくてはいけないのに。

あの日々を、もう一度…と、願ってしまう。」

68.「…君は、本当に優しいんだな

…なら、私が貴方に言う事は…ただ1つ。

どうか、私の事を忘れてくれ。そして、平穏に、今まで通り暮らしてほしい。

…すまない。」

69.「…貴方の願いなら。

貴方が、「忘れて、平穏な日々に戻ってほしい。」そう、言うのなら。

貴方に出会う前の、あの、平穏な日々に戻る。…いや、戻ろうとする。

…でも、貴方に出会ってしまったからには。貴方と幸せな日々を経験してしまったからには。

私はもう戻れないと思う。」

70.「この思いが僕に合っているかは定かではない。

だが、幸せな刻を過ごしているのは間違いない。

この刻を逃したくないし離すつもりもない。

ああ…幸せだ。」

71.「苦しい…痛い…

苦しい…！痛い…！

でもどうしたら…どうしたら消えるんだ…

…そうだ、もう、終わりにしよう。

全て…僕の時間を…終わらせよう。」

72.「僕の選択は間違ってたかな…

キミが傷つかずにする為にこの選択をした。

でも、今、キミは…少し傷がついていないか？

…もし、反対の選択をしていたら…キミは、今より幸せだったかな。」

73.「ああ…嫌だ…嫌だ…こんな思いはしたくなかった…

ああ、何故俺は…こんな事を…

…出来ることならば、酒に溺れたい。」

74.「もう、何が正解か分からない。

私は正解の道を選んだのか。不正解の道を選んだのか。

もし、正解の道ならこの辛い思いは道の途中なのか…

…私は、どうしたらいい。」

75.「良いんだ！これで！

僕が貴方の盾になる！

貴方が傷付くよりよっぽどいいんだ！

…だから、お願いだから…貴方は、笑顔で居てほしい…」

76.「…ああ。僕は、貴方の避雷針になる。

貴方への攻撃は、全て。全て受け止める。

どんなに僕が傷だらけになろうとも…」

77.「行くとしたら、過去か未来か。

君はどちらを選ぶ？

ハハ、僕はどっちを選ぶのかって？

そうだなぁ…

…過去だ。

…もし、戻れるのなら。

もう少し早めに伝えて、幸せになりたかった。

…さあ！君はどちらを選ぶ？」

78.「もし殺すなら誰がいいか？

うーん…私の、好きな人かな。

好きで好きで仕方なくて…頭の中ずーっとそればかり…

寝てる時も、料理してる時も、仕事してる時も…ずっと。

…だから、好きな人を殺すかな。」

79.「頭の中がうるさい。

…うん、何でだろうね。

…ねえ。

気付いてないの？

貴方が私の頭の中でずっとうるさいの。

…何で謝るの。」

80.「貴方のチャームポイントを教えて！

うんうん、声か！確かに良い声だねぇ…！

じゃあ、そこに座って！

これをこうして…

出来た！

よーし！それじゃあ、今から首を

これ以降カメラには…映像が残っていなかった。」

81.「貴方の目を、私に頂戴。

貴方が見る、美しい景色をまた一緒に見たい。

貴方の脳を、私に頂戴。

貴方を私でいっぱいにしたい。

貴方の色を、私に頂戴。

貴方を私色に染めたい。

…最後に返してあげるから。」

82.「やめろやめろやめろやめろ…！

もう嫌だ…もう嫌なんだよ！！

頼むから…もう終わりにしてくれ！！

殺してくれ…」

83.「大丈夫！？凄く顔色悪いよ！？

…ええ！？何も食べてないの！？

と、とりあえず水！

あとは…や、焼きそばしかない…

…焼きそば、食べる？」

84.「ふっふーん！夏祭りといったら…男らしく、射的だろ！

射的でバンバン打って、景品ゲットするんだ！

よーし！いくぞ！

…あ、あれ…？当たらねぇ…」

85.「仕方ねぇな…そんなに言うなら…射的、やってやるよ。

ほら、お前の欲しかった景品。

あ？そんなに凄くないだろ。ほら、次はカステラ行くぞ。」

86.「貴方と居たい

貴方とここに行きたい

貴方を知りたい…

貴方が居てくれたら笑顔になれる。

世界でたった1人の貴方。代わりは居ない。

貴方が居なくてもずっと叫んでも良いですか。」

87.「この世は争いで出来ている。

争いが嫌でも、しなくてはならない。

さあ、勝ちにいこうではないか。勝利を掴もう。

…全力で来い。受けて立つ！」

88.「うわぁ、眠い…

でも動かないと…眠いなぁ…

うご…かな…いと…

( ˘ω˘ ) ｽﾔｧ…」

89.「あー…眠くなってきたな…

でも…あれやって、これやって…

…数分だけ寝るか。」

90.「今の時間は…23:00か…

えーと…いつも寝てる時間は日付回ってからで…

うーん…少し眠いんだよな…

寝るか、やる事するか…

うーん…

( ˘ω˘ ) ｽﾔｧ…」

91.「えっと…これはこうして…あれはああして…

ああ、そうか、これの為にこれ勉強しておくか…ああ、これも…

…あああああああ！

やる事が多すぎる…！

頭パンクする…」

92.「はい！はい！分かりました！これはここですね！はい！

ありがとうございます！はい！頑張ります！失礼します！

…はああああ…多すぎて頭に入るわけないじゃん…なんだよこのファイルの量…」

93.「そろそろお前、休まないと倒れるぞ。

…いや、休め。これは命令だ。明日は休め。寝ろ。」

94.「あんた！ちゃんとしたご飯食べなさい！だから栄養失調で倒れるのよ！

ほら、とりあえず水飲んで。」

95.「美味しい…？

良かった…！

実はね、初めて作ったんだ…

うん！私、頑張った！いっぱい褒めて！

えへへ」

96.「あー…ぼーっとする…今何時だ…

…深夜か。

…もう少しだけ…もう少しだけ、勉強したいな…

…ん？メッセージ…「おい、起きてんだろ。寝ろよ。」…か。」

97.「最近勉強続きで休めてないな…

…よし！気晴らしにキャンプでも行くか！

どーしよっかなー1人キャンプか…友達誘うか…」

98.「や、やべぇ…あと2日…あと2日で本番だ…

まずは…落ち着こう。一旦落ち着こう。

深呼吸だ…」

99.「ああああドキドキする！どうしよう！

こ、こうなったら…ふんどしで踊るか！

…いやいやいや！何考えてんだ俺！｣