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第6話 妖精のカフェ始めましたへの応援コメント
はじめまして。火野と申します。
フォロワー様つながりで御作を見つけ拝読にお邪魔しました。
普段あまりコメントを書かないので、無礼があれば申し訳ありません。
とても素敵な御話で、心地よく読み進められました。
どこか幻想的で温もりを感じさせる店内の雰囲気や、泉天さんの優しくもどこか天然風のお姉さん感がとても好きです。
二人の距離感が良いですね。
主人公の名前が明らかになっていないのも読者が感情移入しなくて良いなと勉強になります。
昼休憩の間に読ませて頂きましたので一旦ここまでですが、また拝読に伺いたいと思います。
長文及び散文を失礼いたしました。
素敵な物語をありがとうございます。
作者からの返信
ヒノハル様
とても嬉しいコメントありがとうございます。
このお話を気に入って頂けたのでしたら感謝しかありません。
更新は不定期なので、申し訳ありません。
今後のお話は、個性の強いキャラの登場で雰囲気が変わったと思われるかもしれません。ご容赦頂けたらと思います(汗)
第5話 そのカフェと女店主の秘密への応援コメント
のほほんとしている泉天さん……、そんな哀しい過去が有ったんですね。
作者からの返信
水無月様。
コメントありがとうございます。
泉天は、ほんわかしていますが、結構苦労していますね。それを見せないのも愛される理由かもしれません。
第6話 妖精のカフェ始めましたへの応援コメント
この妖精のカフェ、映像で観たらさぞかし綺麗だと思いつつ読みました。
作者からの返信
Trevor様
そのようにイメージして頂けたのでしたら、嬉しいです。妖精のカフェはこの話の大事な一要素ですので。
第15話 そのカフェの女店主を守れ! ファイナルミッションへの応援コメント
こんにちは。
お疲れ様です。
高橋先輩の登場で、二人の距離がまた一つ近くなりましたね。
泉天さんがレストランでなんと言っていたのか気になります!
私は高橋先輩のキャラ、好きですが笑
作者からの返信
火野さま
コメントありがとうございます。
pv頂くだけでありがたく思っていますが、コメントを頂けると励みになります。
ラブコメではありますが、髙橋の登場でコメディー色が強くなりました。私も書き始めた当初はこんな展開は予想していませんでしたw
おっしゃる通り髙橋もいいヤツです。憎めないかとw
タグにも書いていますが「森と滝と妖精のカフェ」には良い人ばかりで悪い奴は登場しません。そこはこの作品ではこだわっています。