くだらない呟きだから・・・
進藤 進
第一章 僕がそうだったから
凄く、いやなことがあって。
しょうもないことだけど。
楽しみにしていた。
出張の夜の一人飲み。
サイ●リアでのプチ豪遊。
ビールとデカンタワインで。
コスパの良い、エスカルゴやドリア。
チビチビ、飲み食いしながら。
大好きなマンガなんかを読んで。
ああ、幸せだと。
還暦過ぎたジジイが御満悦。
だった、はずなのに。
嫌なメールと。
電話での対応。
業務時間は過ぎていたから。
同僚に愚痴を電話することもできず。
夜、悶々として。
こうして、カクヨムに投稿したのです。
そしたら。
沢山の励ましのコメントとイイネ!
だから。
今宵はクドイかもしれないけど。
元気を出してくれれば、嬉しいです。
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