前話について色々書いてしまい、もしぐっちょん先生のモチベを下げてしまっていたのであれば謝罪をいたします。申し訳ございませんでした。この物語も、人物達も、私は本当に大好きですよ!
さて、この動画を拡散したのが自分達ではなく『知り合いのチューバー』ってのがミソですね!国内だけでなく世界にも発信出来てしまう······。
これは、時代が······動くぞ······!(後方腕組みオッサン並感)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ベンジャミン様、気になさらなくても大丈夫ですよ。
むしろ私の拙い作品をしっかりと読んでいただきとても嬉しく思っています。
皆さまの貴重なご意見は、なるほどと共感したり、そういうつもりでは…と1人で言い訳してみたりと、先の展開を読まれてドキッとしたり、とても勉強になっていますよ…たまに傷つくような意見もありますが(ボソ)
これからも楽しく読んでいただけるように頑張りたいと思いますm(__)m
アイツのせいで声は掛からんかったが…
切り抜き動画は阻止出来まい。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
おお∑(゚Д゚)
編集済
>俺はその現場を見ていたわけじゃないから、気にしてないからって許したけど、彼女たちはそれでも気にしているのか
序盤を読んでいて「主人公のメンタル鋼すぎだろ!」と思っていました。が、前世スラムなどのとんでもない劣悪環境で過ごしたのかな。許すのは決定事項だろうと思ってましたが、それでも価値観が異常。
客観的に見てこの人たちは継続的に家を破壊し、母に暴力を行い、結果として家族の破壊に加担した。高一だからという次元じゃない。冷静に自分の推しがいたと想像し、1回暴言を吐かれたからと言ってわざわざその人の家に行き高校生が何回も石投げ込むだろうか? 家族に暴力をふるうだろうか? 高校生だから見えてないの世界ではなく異常な感性で立派な犯罪者の行為。モラルのないペロペロ事件と違い、攻撃性が相当強い。でもこの世界ではリアルタイムで誰も気にしない。
家がどんな状況か理解しつつ何かしらの物を投げつけ武勇伝のように語っていた人間。どれほど酷い目にあったかを知ってもなお「あーしも」「嫌われるのが怖くて言えなかった」と真剣に謝罪する気があるのか分からないことを言いながら謝罪。その行為をクラスメイトは把握していても(自分のための)謝罪一回で流される。許されてしまう。
犯罪行為について先生は把握していても注意だけ(64話の先生は知らなかった様子だが)。その生徒がクラスにいても女子生徒のために学校に来い。お前に見られるの嫌っていうから見られる側に席替えしろ。女性不信になっててもおかしくない経験してるがハグサービスしてくれ。性価値男女逆転の描写があったことを踏まえると酷い話。そういう異常な価値観の世界なんだろうとスルーしながら読むのが正しい読み方なんだろうなぁと思いながらゆる~く楽しんでおります。
男に優しい世界と言いつつも主人公に優しいかというと微妙な感じ(主人公と触れ合うまでは基本みな沢風派)は面白いです。ただ沢風への暴言1回が法律の何よりも重罪だ!とほぼ全ての人間がそう思い込んで犯罪行為を行う(または黙認)のは世界がぶっ飛びすぎ。それが3ヶ月も続きず~っと誰も救おうと動かなかった。警察も男性保護官も。センサー潰すとか凶悪性あるだろ。それらの事実を概ね世に知られながら誰も世間から責められていない。沢風派がもみ消してるのかと思うレベル。やば~ぃ。
先生含めた責任ある仕事をしてる良い大人たちが配慮しないのはそういう価値観なんだと言い聞かせる作業が必要だったので(トータルとしてはとても楽しんでいます)吐き出させて頂きました。大変な長文失礼しました。
<追記>
返信ありがとうございます。作者様かっこいいですね。作者様側からは正直厄介コメントでしかないと思いますが、このような返信を頂きびっくりしました。応援しています。本作品がたくさんの読者に読まれますように。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私の拙い作品をしっかりと読んでいただき、すごく嬉しく思いました。
物語の世界観を出したくてちょっといきすぎている部分がありますが、基本的には皆さまには楽しく読んでいただきたいと思っています。
これからも頑張りたいと思いますm(__)m
さて、これで本格的に主人公を明確な敵(又は障害)として認識するかな?あのク○。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
∑(゚Д゚)
編集済
決まった路線はどうしょうもないけど、考えてみると下コメで言われてることにも一理あるかなと感じました、例えば家の中で亭主関白な息子が酷いことした後謝った場合家族だから許せる可能性がありますが、仮に何も知らない他人が道を歩いてる罪のない彼の母親を物理的に病院送りにするのだとって後者がヤバいですよね。
普通に傷害罪で自主した方がいい人も中にはいる訳です、つまり示談にするにしても行動で示す必要は間違いなくあります。少年院で数週間過ごして二度と同じことをしない様に肝に銘じてまた関わるの方が口先だけで重い出来事を流すよりお互いの為になるかと。
主人公のそれは妹視点で描かれてましたけど再会を喜ばれる程度には赦されてる感じでした。
結論、これからも関わろうとしてる加害者はきっと主人公の親孝行と共に償いを行動でしていくと信じたいと言う話でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そう思います。